国内男子
秋葉らが首位タイ発進! 立山は16位タイ 国内男子QT
2008年12月4日(木)午後1:05
国内男子ツアーの来季出場権を決める戦い、ファイナルクォリファイングトーナメントが3日、茨城県のセントラルGC、東・西Cで開幕した。予選4日間、決勝2日間の6日間108ホールで行われ、2009年度の出場資格ランキングを決定する。
第1ラウンドは秋葉真一(東C)、谷岡達弥(東C)が7アンダー65で回り、首位を分け合った。2006年のアサヒ緑健よみうりメモリアルを制した市原建彦(西C)が4アンダー68で9位タイ。立山光広(西C)が3アンダー69で16位タイにつけている。
芹澤信雄(東C)は1アンダー71で51位タイ、奥田靖己(西C)はイーブンパー72で69位タイ。加瀬秀樹(西C)と飯合肇(西C)は2オーバー74で136位タイと出遅れた。
第1ラウンドは秋葉真一(東C)、谷岡達弥(東C)が7アンダー65で回り、首位を分け合った。2006年のアサヒ緑健よみうりメモリアルを制した市原建彦(西C)が4アンダー68で9位タイ。立山光広(西C)が3アンダー69で16位タイにつけている。
芹澤信雄(東C)は1アンダー71で51位タイ、奥田靖己(西C)はイーブンパー72で69位タイ。加瀬秀樹(西C)と飯合肇(西C)は2オーバー74で136位タイと出遅れた。