海外男子
モリカワ「62」で優勝戦線に急浮上 3シーズンぶりVへ「明日もやるべきことはたくさん」
2026年2月15日(日)午前11:47

- この記事のキーワード
米男子ツアーのAT&Tペブルビーチプロアマは14日、カリフォルニア州のペブルビーチゴルフリンクス(6,989ヤード・パー72)で第3ラウンドが行われ、27位タイから出たコリン・モリカワ(米)が11バーディ、1ボギーの「62」をマークし、トップと2打差の通算17アンダー2位タイに急浮上。2023年「ZOZOチャンピオンシップ」以来の7勝目が狙える位置につけた。
―3日目を振り返って
最高でした。ショットは自分の思い描いたところに運べていましたし、パットも必要な場面では決まってくれました。とにかく自分を追い込みすぎないように心がけました。このゲーム自体が十分にストレスフルなのに、自分自身でさらに難しくしてしまうこともあるので。でも今日は一打一打に集中して、できるだけラウンドを楽しむことができたと思います。
―ショットの感触
この2日間は本当にフィーリングが良かったです。今年に入る時点では、自分の状態にかなり手応えを感じていました。でもソニー(オープン)で予選落ちすると、「この2カ月間やってきたことを全部やり直さなきゃいけないのか」と考えてしまうんです。実際はそうではないんですが。
ここ1年、あるいは3年と言ってもいいですが、自分の望んだ結果が出ていません。でも正しいステップを踏んでいるという感覚はありますし、少しずつ正しい方向に近づいているとも思っています。ただ、ビッグスコアを出すための勢いのようなものが、なかなか形になっていなかった。
この1週間半、リック(コーチ)と電話で話してきた内容の多くは「どうやってビッグスコアを出すか」「どうやって流れを継続させるか」でした。それを再現するのは本当に難しい。でも最終的には、この舞台でプレーし続けなければいけませんから。
―2019年からの5年間で6勝も、ここ2年間は勝利なし
昔の自分に戻りたいというよりは、この6~7年で学んできたすべてを、今の自分のゴルフに落とし込みたいという感覚です。でもそれは本当に難しい。ひとつでも歯車が狂えば、別の方向に進んでしまうこともありますし、違うことをいじり始めてしまうこともある。
それでも最近は「流れを作る」ということに集中してきました。自分自身でその流れを生み出すという意識です。そして今日はそれがようやく報われました。ただ、明日もやるべきことはたくさんあります。
―好調時の“いい一週間”とはどんなものだったか
もちろん優勝です。でもそれがすべてではありませんでした。「勝てなければ終わり」という感覚ではなかった。ただ、毎週40位で、自分ではベストを尽くしているつもりなのに理由が分からない、という状況はきついですね。
トップ10に入れば、多くのポジティブな要素を持ち帰ることができます。どんな大会であっても、そこには必ず得るものがあります。時には本当に悔しいですが、それも経験として積み重なっていきます。
自分は競技者ですし、世界トップの選手たち、たとえばスコッティ・シェフラーのように絶好調の選手とも戦えると、今でも信じています。その信念がある限り、正面から挑み続けます。
素晴らしい1週間とそうでない1週間の差は、本当にわずか数打です。その数打をどう埋めるか、あるいは根本から掘り下げるべきなのか、その見極めは本当に難しいところです。
(写真:Getty Images)
―3日目を振り返って
最高でした。ショットは自分の思い描いたところに運べていましたし、パットも必要な場面では決まってくれました。とにかく自分を追い込みすぎないように心がけました。このゲーム自体が十分にストレスフルなのに、自分自身でさらに難しくしてしまうこともあるので。でも今日は一打一打に集中して、できるだけラウンドを楽しむことができたと思います。
―ショットの感触
この2日間は本当にフィーリングが良かったです。今年に入る時点では、自分の状態にかなり手応えを感じていました。でもソニー(オープン)で予選落ちすると、「この2カ月間やってきたことを全部やり直さなきゃいけないのか」と考えてしまうんです。実際はそうではないんですが。
ここ1年、あるいは3年と言ってもいいですが、自分の望んだ結果が出ていません。でも正しいステップを踏んでいるという感覚はありますし、少しずつ正しい方向に近づいているとも思っています。ただ、ビッグスコアを出すための勢いのようなものが、なかなか形になっていなかった。
この1週間半、リック(コーチ)と電話で話してきた内容の多くは「どうやってビッグスコアを出すか」「どうやって流れを継続させるか」でした。それを再現するのは本当に難しい。でも最終的には、この舞台でプレーし続けなければいけませんから。
―2019年からの5年間で6勝も、ここ2年間は勝利なし
昔の自分に戻りたいというよりは、この6~7年で学んできたすべてを、今の自分のゴルフに落とし込みたいという感覚です。でもそれは本当に難しい。ひとつでも歯車が狂えば、別の方向に進んでしまうこともありますし、違うことをいじり始めてしまうこともある。
それでも最近は「流れを作る」ということに集中してきました。自分自身でその流れを生み出すという意識です。そして今日はそれがようやく報われました。ただ、明日もやるべきことはたくさんあります。
―好調時の“いい一週間”とはどんなものだったか
もちろん優勝です。でもそれがすべてではありませんでした。「勝てなければ終わり」という感覚ではなかった。ただ、毎週40位で、自分ではベストを尽くしているつもりなのに理由が分からない、という状況はきついですね。
トップ10に入れば、多くのポジティブな要素を持ち帰ることができます。どんな大会であっても、そこには必ず得るものがあります。時には本当に悔しいですが、それも経験として積み重なっていきます。
自分は競技者ですし、世界トップの選手たち、たとえばスコッティ・シェフラーのように絶好調の選手とも戦えると、今でも信じています。その信念がある限り、正面から挑み続けます。
素晴らしい1週間とそうでない1週間の差は、本当にわずか数打です。その数打をどう埋めるか、あるいは根本から掘り下げるべきなのか、その見極めは本当に難しいところです。
(写真:Getty Images)
関連番組

2026 AT&Tペブルビーチプロアマ
2月12日(木)~2月15日(日)








