国内男子
秋葉が堅首! 市原は5位タイ 国内男子QT
2008年12月4日(木)午後6:20
4日、国内男子ツアーの来季出場権を争うファイナルクォリファイングトーナメントは茨城県のセントラルGC、東・西Cを舞台に、第2ラウンドの競技を終了。前日首位タイの秋葉真一(東C)が4アンダー68で回り、通算11アンダーでトーナメントリーダーの座を守った。
3打差の単独2位に金度勲(韓/西C)。2006年のアサヒ緑健よみうりメモリアルでツアー初優勝を飾った市原建彦(西C)が通算6アンダー5位タイで続いている。芹澤信雄(東C)は通算3アンダー35位タイ、立山光広(西C)は通算1アンダー67位タイ。だが、加瀬秀樹(西C)は通算イーブンパー91位タイ、飯合肇(西C)は通算1オーバー111位タイに低迷している。
予選4日間は2つのコースを使用し、交互にプレー。決勝2日間は1つのコースで行い、6日間合計108ホール終了後に2009年度の出場資格ランキングが決定する。
3打差の単独2位に金度勲(韓/西C)。2006年のアサヒ緑健よみうりメモリアルでツアー初優勝を飾った市原建彦(西C)が通算6アンダー5位タイで続いている。芹澤信雄(東C)は通算3アンダー35位タイ、立山光広(西C)は通算1アンダー67位タイ。だが、加瀬秀樹(西C)は通算イーブンパー91位タイ、飯合肇(西C)は通算1オーバー111位タイに低迷している。
予選4日間は2つのコースを使用し、交互にプレー。決勝2日間は1つのコースで行い、6日間合計108ホール終了後に2009年度の出場資格ランキングが決定する。