国内男子
ベテラン秋葉がトップ堅守! 国内男子QT
2008年12月5日(金)午後7:15
国内男子ツアーの来季出場権を争うファイナルクォリファイングトーナメントは5日、茨城県のセントラルGC、東・西Cを舞台に第3ラウンドの競技を行った。前日トップの秋葉真一が東Cを3アンダー69で回り、通算14アンダーで単独トップの座を守った。
4打差の2位タイに貴田和宏(東C)、五十嵐雄二(東C)、木場本猛(東C)の3人。日本アマチュアゴルフ選手権競技を制した経験を持つキム・ビーオ(韓/東C)が4アンダー68でラウンドし、前粟蔵俊太(東C)らと共に通算6アンダー15位タイにつけている。
予選4日間は2つのコースを使用し、交互にプレー。決勝2日間は1つのコースで行い、6日間合計108ホール終了後に2009年度の出場資格ランキングが決定する。
4打差の2位タイに貴田和宏(東C)、五十嵐雄二(東C)、木場本猛(東C)の3人。日本アマチュアゴルフ選手権競技を制した経験を持つキム・ビーオ(韓/東C)が4アンダー68でラウンドし、前粟蔵俊太(東C)らと共に通算6アンダー15位タイにつけている。
予選4日間は2つのコースを使用し、交互にプレー。決勝2日間は1つのコースで行い、6日間合計108ホール終了後に2009年度の出場資格ランキングが決定する。