国内男子
ツアー選手権を中嶋がアピール!
2011年2月23日(水)午後0:24
中嶋常幸がファンに向けて国内男子ツアーのフラッグシップトーナメント、日本ゴルフツアー選手権 Citibank Cup Shishido Hills(6月2?5日、茨城・宍戸ヒルズカントリークラブ)の素晴らしさを熱く語った。
22日、東京のヒルズゴルフアカデミー虎ノ門で行われたファンとの交流会に登場した中嶋は、トークショーやレッスン会、サイン会などでファンを楽しませた。
トークは相変わらず絶好調で、開催コースについて「難しすぎて大嫌い」とジョークを飛ばして笑いを取った。だが、直後に熱い言葉で大会をアピール。「選手たちの思い入れがもっとも強い大会。ここで勝てたらゴルフ人生で思い残すことはない」と語った。
今年10月には57歳になるが、まだまだ元気いっぱい。シニアツアーにも出場しつつ、レギュラーツアーを主戦場にして戦う中嶋の言葉に、ファンも一つ一つ大きくうなずいていた。
22日、東京のヒルズゴルフアカデミー虎ノ門で行われたファンとの交流会に登場した中嶋は、トークショーやレッスン会、サイン会などでファンを楽しませた。
トークは相変わらず絶好調で、開催コースについて「難しすぎて大嫌い」とジョークを飛ばして笑いを取った。だが、直後に熱い言葉で大会をアピール。「選手たちの思い入れがもっとも強い大会。ここで勝てたらゴルフ人生で思い残すことはない」と語った。
今年10月には57歳になるが、まだまだ元気いっぱい。シニアツアーにも出場しつつ、レギュラーツアーを主戦場にして戦う中嶋の言葉に、ファンも一つ一つ大きくうなずいていた。