レッスン
60ヤードのショットがピンに寄らないときは“軌道”を調整しよう
2026年9月2日(水)午後1:30

ピンまで60ヤード前後。パー5ではよくあるシチュエーションで、できればバーディーチャンスに付けたいところ。しかし、それが上手く行かない人も多いのでは?
今回は、ウェッジショットでよく見られる2つの原因とその解決方法を紹介しましょう。
1つ目は、当たりが薄くてショートしがちなパターンです。こういうミスが出るときは、上体が少し前かがみになり過ぎている場合があります。このような構えになるとトゥが浮いてしまい、ライ角通りに構えることができません。また、胸椎が回らなくなり、手打ちになりやすくなります。
解決方法としては、手首の角度を緩めてハンドアップ気味に構え、その分、クラブを短く持ってボールに近づくことです。そうするとライ角通りに構えられるようになるはずです。最後に、重心を少し左に移しましょう。
構えを変えたことで、スイング軌道もフラットからアップライトになり、インパクトが厚くなります。
また、スイングにおいては、インパクト以降、腕のローテーションを抑え、フェースをあまり返さないようにすることも大事です。もちろん、自然にフェースが返るのはいいのですが、どちらかというと体のターン優先で振っていくようにしましょう。なお、振り幅は、10ヤード前後大きめに打つ感じで。この構え、打ち方をすれば、引っかけや飛びすぎの不安は減り、球の高さも出ます。
2つ目は、カット軌道でスピンが効き過ぎるパターンです。1つ目のパターン同様、ハンドダウンで構えるほか、ターゲットよりも左を向いているとこのような症状が出ることがよくあります。
この場合も、ハンドアップで構えアップライトなスイングを意識することが大事になってきます。
ここまでのレッスンからも分かるように、ショートアイアンやウェッジでミスが出る人は、プレーンを意識すること。基本的には、ドライバーはフラット、ショートアイアンはアップライトであることを忘れないようにしてください。
ショートアイアンの軌道に関してもう少し詳しくいうと、クラブが高い位置から立って入ってきて、インパクト~フォロースルーではアップライトに抜けていく(これを“スティープ・インサイドアウト”といいます)のが理想です。横から運ぼうとするのは厳禁。少しドローかけるイメージで振るようにしましょう。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #200」より(放送・見逃し配信中)
今回は、ウェッジショットでよく見られる2つの原因とその解決方法を紹介しましょう。
1つ目は、当たりが薄くてショートしがちなパターンです。こういうミスが出るときは、上体が少し前かがみになり過ぎている場合があります。このような構えになるとトゥが浮いてしまい、ライ角通りに構えることができません。また、胸椎が回らなくなり、手打ちになりやすくなります。
解決方法としては、手首の角度を緩めてハンドアップ気味に構え、その分、クラブを短く持ってボールに近づくことです。そうするとライ角通りに構えられるようになるはずです。最後に、重心を少し左に移しましょう。
構えを変えたことで、スイング軌道もフラットからアップライトになり、インパクトが厚くなります。
また、スイングにおいては、インパクト以降、腕のローテーションを抑え、フェースをあまり返さないようにすることも大事です。もちろん、自然にフェースが返るのはいいのですが、どちらかというと体のターン優先で振っていくようにしましょう。なお、振り幅は、10ヤード前後大きめに打つ感じで。この構え、打ち方をすれば、引っかけや飛びすぎの不安は減り、球の高さも出ます。
2つ目は、カット軌道でスピンが効き過ぎるパターンです。1つ目のパターン同様、ハンドダウンで構えるほか、ターゲットよりも左を向いているとこのような症状が出ることがよくあります。
この場合も、ハンドアップで構えアップライトなスイングを意識することが大事になってきます。
ここまでのレッスンからも分かるように、ショートアイアンやウェッジでミスが出る人は、プレーンを意識すること。基本的には、ドライバーはフラット、ショートアイアンはアップライトであることを忘れないようにしてください。
ショートアイアンの軌道に関してもう少し詳しくいうと、クラブが高い位置から立って入ってきて、インパクト~フォロースルーではアップライトに抜けていく(これを“スティープ・インサイドアウト”といいます)のが理想です。横から運ぼうとするのは厳禁。少しドローかけるイメージで振るようにしましょう。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #200」より(放送・見逃し配信中)
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