国内男子
26歳の石坂友宏がツアー初優勝 元日に結婚「こんなに早く勝てるとは」
2026年4月12日(日)午後6:38

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国内男子ツアーの東建ホームメイトカップは12日、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋(7,090ヤード・パー71)で最終ラウンドが終了。26歳の石坂友宏が2打差3位タイから「68」で回り、通算9アンダーで並んだ稲森佑貴をプレーオフ2ホール目で下し、ツアー初優勝を飾った。
―涙の初優勝
先輩だったり、後輩だったり、1勝、2勝している選手もいれば、アジアやDP、PGAツアーに出ている選手もいる。プロになって2019年から7年目、同世代で先に勝っている選手もいたり。自分が頑張れば勝てるという訳ではなく、この中からツアーに出るのも大変ですが、優勝したい気持ちよりも上位争いをしたいという気持ちの方が多かった。いい位置でまわった時に勝ちたいという欲が出てくることもあった。今週に入るまでは、体の調子も良かったですし、2日目は中止になって残念でしたが、やるべきことをしっかりやった3日間でした。
―積み重ねてきた成果が出た
僕には、教えていただくプロがいなくて自己流といえば自己流。僕が勝手に師匠といってる鈴木さんという方がいるんですが、日本オープンの週に亡くなってしまい、すごくショックで。その方がいなければ、ゴルフはやっていなかったかもしれないし、その人がいたから今の自分があると思ってます。新しいシーズンが入って、アジアのQTも受けて、1月開幕に行って、ISPSに出て、先週も運よく出られて、今週開幕という感じですね。
―鈴木さんについて
もともとはスポーツを指導する肩書を持っていたりしたらしいんですけど、ゴルフはあくまで素人。本人はいつもゴルフをやっていればなと言ってました。10歳の時に地元の横須賀の練習場で知り合いました。練習もしていなくて、メンタル的な先生という感じ。生きた球を打ちなさいとか、そういうことを言われてました。不思議と鈴木さんが横にいれば頑張れる。たまに強い口調で、気合入れろよとか言ってくれるんですけど、技術的なことはほぼ触れない。でも一言一言が重くて。
―師匠に優勝を
悔しいですね。今年の2月に娘さんに会ってお線香はあげさせていただいたんですが、報告に行きたいですね。
―今日やり通せたこと
風が一日吹いていたので、まわりのことを気にしないというか、とにかく耐えようと。だけど耐えただけでは、伸ばさないと勝てない部分はあると思ったので、一番大きかったのは、16番のショートで自分が2番目に打ったんですけど、オナーで打った(長野)泰雅君が6番アイアンで低い球でギリギリ乗らなかった。自分は5番アイアンで打って、いい感触で落ち際でショートしてしまって。でもアプローチは得意なのでパーのイメージはあって、微妙な3メートルくらいのパーパットが入ってくれたので大きかったですね。
―最終組を待っている時の心境
アテストが終わって、1~2分経って、(マイケル・)ヘンドリーさんが池に入れてしまったと聞きました。パーだったら3人でプレーオフもあったし、稲森さんとプレーオフは決まっているし、お願いしますとは言っていました。20年のフェニックスのプレーオフが頭によぎって、またプレーオフかという気持ちもありましたが、やってやろうという気持ちはありました。
―20年フェニックスオープンのプレーオフは金谷拓実の前に敗退
あの時勝てたかもしれないけど、勝てなくて良かったんじゃないという声もいただきました。今回のプレーオフもたくさんのギャラリーの方が最後まで残っていただいて、後押ししてくれたというか、やってやろうという気持ちになりました。
―今年の元日にマネージャーでキャディの星空(せいあ)さんと入籍
毎週、妻も来てくれるので嬉しいですし、やってやろうという気持ちがある。予選落ちたら、ご飯食べれないよとか言われたり、プレッシャーもあります。それでも自分を応援してくれる一番の理解者なので。一番そばにいてくれるし、責任もそうですし、ただこんなに早く勝てるとは思いませんでした。
(C)JGTO Images
―涙の初優勝
先輩だったり、後輩だったり、1勝、2勝している選手もいれば、アジアやDP、PGAツアーに出ている選手もいる。プロになって2019年から7年目、同世代で先に勝っている選手もいたり。自分が頑張れば勝てるという訳ではなく、この中からツアーに出るのも大変ですが、優勝したい気持ちよりも上位争いをしたいという気持ちの方が多かった。いい位置でまわった時に勝ちたいという欲が出てくることもあった。今週に入るまでは、体の調子も良かったですし、2日目は中止になって残念でしたが、やるべきことをしっかりやった3日間でした。
―積み重ねてきた成果が出た
僕には、教えていただくプロがいなくて自己流といえば自己流。僕が勝手に師匠といってる鈴木さんという方がいるんですが、日本オープンの週に亡くなってしまい、すごくショックで。その方がいなければ、ゴルフはやっていなかったかもしれないし、その人がいたから今の自分があると思ってます。新しいシーズンが入って、アジアのQTも受けて、1月開幕に行って、ISPSに出て、先週も運よく出られて、今週開幕という感じですね。
―鈴木さんについて
もともとはスポーツを指導する肩書を持っていたりしたらしいんですけど、ゴルフはあくまで素人。本人はいつもゴルフをやっていればなと言ってました。10歳の時に地元の横須賀の練習場で知り合いました。練習もしていなくて、メンタル的な先生という感じ。生きた球を打ちなさいとか、そういうことを言われてました。不思議と鈴木さんが横にいれば頑張れる。たまに強い口調で、気合入れろよとか言ってくれるんですけど、技術的なことはほぼ触れない。でも一言一言が重くて。
―師匠に優勝を
悔しいですね。今年の2月に娘さんに会ってお線香はあげさせていただいたんですが、報告に行きたいですね。
―今日やり通せたこと
風が一日吹いていたので、まわりのことを気にしないというか、とにかく耐えようと。だけど耐えただけでは、伸ばさないと勝てない部分はあると思ったので、一番大きかったのは、16番のショートで自分が2番目に打ったんですけど、オナーで打った(長野)泰雅君が6番アイアンで低い球でギリギリ乗らなかった。自分は5番アイアンで打って、いい感触で落ち際でショートしてしまって。でもアプローチは得意なのでパーのイメージはあって、微妙な3メートルくらいのパーパットが入ってくれたので大きかったですね。
―最終組を待っている時の心境
アテストが終わって、1~2分経って、(マイケル・)ヘンドリーさんが池に入れてしまったと聞きました。パーだったら3人でプレーオフもあったし、稲森さんとプレーオフは決まっているし、お願いしますとは言っていました。20年のフェニックスのプレーオフが頭によぎって、またプレーオフかという気持ちもありましたが、やってやろうという気持ちはありました。
―20年フェニックスオープンのプレーオフは金谷拓実の前に敗退
あの時勝てたかもしれないけど、勝てなくて良かったんじゃないという声もいただきました。今回のプレーオフもたくさんのギャラリーの方が最後まで残っていただいて、後押ししてくれたというか、やってやろうという気持ちになりました。
―今年の元日にマネージャーでキャディの星空(せいあ)さんと入籍
毎週、妻も来てくれるので嬉しいですし、やってやろうという気持ちがある。予選落ちたら、ご飯食べれないよとか言われたり、プレッシャーもあります。それでも自分を応援してくれる一番の理解者なので。一番そばにいてくれるし、責任もそうですし、ただこんなに早く勝てるとは思いませんでした。
(C)JGTO Images
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