国内男子
金谷拓実が「65」で首位浮上 木下稜介は2位、アマの中島啓太が3位
2021年4月16日(金)午後6:45
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国内男子ツアーの東建ホームメイトカップは16日、三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われ、金谷拓実が1イーグル、6バーディ、2ボギーの「65」を叩き出し、通算10アンダー単独首位に浮上した。
通算9アンダー単独2位に木下稜介、通算8アンダー単独3位にアマチュアの中島啓太(日本体育大)、通算7アンダー4位タイに大槻智春、阿久津未来也、大岩龍一と続く。
今平周吾、池田勇太は通算3アンダー26位タイ、片山晋呉、小鯛竜也、浅地洋佑は通算1アンダー46位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
一方、星野陸也、稲森佑貴、堀川未来夢、香妻陣一朗は通算イーブンパー65位タイ、時松隆光は通算1オーバー78位タイ、石川遼は通算5オーバー120位タイで予選落ちとなった。
(C)JGTO Images)
通算9アンダー単独2位に木下稜介、通算8アンダー単独3位にアマチュアの中島啓太(日本体育大)、通算7アンダー4位タイに大槻智春、阿久津未来也、大岩龍一と続く。
今平周吾、池田勇太は通算3アンダー26位タイ、片山晋呉、小鯛竜也、浅地洋佑は通算1アンダー46位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
一方、星野陸也、稲森佑貴、堀川未来夢、香妻陣一朗は通算イーブンパー65位タイ、時松隆光は通算1オーバー78位タイ、石川遼は通算5オーバー120位タイで予選落ちとなった。
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