2017-18 WGC-HSBCチャンピオンズ
昨季大会は圧勝で日本勢初のWGC制覇を果たした松山英樹。連覇を期待されたが、初日からの出遅れが響き、通算4オーバー50位タイでフィニッシュとなった。
優勝争いは最終日にドラマが。3日目を終えて6打差の単独首位に立っていたダスティン・ジョンソン(米)が独走するかと思われたが、まさかの「77」と大失速。「67」を叩き出したジャスティン・ローズ(英)が8打差の大逆転で優勝トロフィを手にした。
優勝争いは最終日にドラマが。3日目を終えて6打差の単独首位に立っていたダスティン・ジョンソン(米)が独走するかと思われたが、まさかの「77」と大失速。「67」を叩き出したジャスティン・ローズ(英)が8打差の大逆転で優勝トロフィを手にした。
放送予定
試合結果
2017-18 WGC-HSBCチャンピオンズ
順位
|
選手名
|
1R
|
2R
|
3R
|
4R
|
合計
|
スコア
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ジャスティン・ローズ
|
67
|
68
|
72
|
67
|
274
|
-14
|
2
|
ダスティン・ジョンソン
|
68
|
63
|
68
|
77
|
276
|
-12
|
2
|
ブルックス・ケプカ
|
64
|
68
|
73
|
71
|
276
|
-12
|
2
|
ヘンリック・ステンソン
|
68
|
69
|
69
|
70
|
276
|
-12
|
5
|
ラファエル・カブレラ-ベロ
|
68
|
70
|
70
|
72
|
280
|
-8
|