国内男子
大塚大樹が初日首位、中野麟太朗は15位 国内男子ファイナルQT
2025年12月9日(火)午後4:29
国内男子ツアーの来季の出場優先順位を競うファイナルQTが、9日に千葉県の千葉夷隅ゴルフクラブ(パー72)で開幕。「66」の大塚大樹が6アンダー単独首位に立った。
篠優希、竹山昂成、チョウ・ラクヒョン(米)、岩井亮磨が5アンダー2位タイ、竹内大、伴真太郎(米)、イ・ギュミン(韓)、杉本スティーブ(米)が4アンダー6位タイで続く。
先月プロ転向した中野麟太朗は「70」で回り、2アンダー15位タイ発進。ツアー通算3勝の時松源藏も「71」でプレーし、1アンダー20位タイとまずまずのスタートを切っている。
ともにツアー2勝の木下裕太、藤本佳則はイーブンパー35位タイ、同6勝の近藤智弘、同3勝の片岡大育、山下美夢有の弟・山下勝将は1オーバー52位タイで初日を終えた。
ファイナルQTにはサードQTを勝ち抜いたメンバーに、今季シード落ちした選手を加えた91名が出場している。上井邦浩は左手首痛のため途中棄権となった。
篠優希、竹山昂成、チョウ・ラクヒョン(米)、岩井亮磨が5アンダー2位タイ、竹内大、伴真太郎(米)、イ・ギュミン(韓)、杉本スティーブ(米)が4アンダー6位タイで続く。
先月プロ転向した中野麟太朗は「70」で回り、2アンダー15位タイ発進。ツアー通算3勝の時松源藏も「71」でプレーし、1アンダー20位タイとまずまずのスタートを切っている。
ともにツアー2勝の木下裕太、藤本佳則はイーブンパー35位タイ、同6勝の近藤智弘、同3勝の片岡大育、山下美夢有の弟・山下勝将は1オーバー52位タイで初日を終えた。
ファイナルQTにはサードQTを勝ち抜いたメンバーに、今季シード落ちした選手を加えた91名が出場している。上井邦浩は左手首痛のため途中棄権となった。








