国内男子
金子駆大が首位浮上 石川遼、中野麟太朗は61位で予選通過
2025年11月14日(金)午後4:58
国内男子ツアーの三井住友VISA太平洋マスターズは14日、静岡県の太平洋クラブ 御殿場コース(7,262ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、賞金ランク2位の金子駆大が10位タイから出て1イーグル、3バーディの「65」で回り、通算8アンダー単独首位に浮上した。
通算7アンダー2位タイに2017年王者の小平智、堀川未来夢、イ・サンヒ(韓)、通算6アンダー5位タイに比嘉一貴、細野勇策、通算5アンダー7位タイに木下稜介、幡地隆寛、出水田大二郎、石坂友宏が続いている。
また、2020年チャンピオンの香妻陣一朗は通算4アンダー11位タイ、大会2勝の谷原秀人、2023年優勝の今平周吾、初日首位タイの宮里優作は通算3アンダー19位タイ、賞金トップの生源寺龍憲は通算イーブンパー39位タイで3日目へ。
昨年覇者で大会4勝の石川遼は3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「72」と落とすも、カットラインぎりぎりの通算3オーバー61位タイで決勝ラウンドへ。前週優勝の杉浦悠太、賞金ランク3位の蝉川泰果、プロデビュー戦の中野麟太朗も61位タイで予選を通過している。
通算7アンダー2位タイに2017年王者の小平智、堀川未来夢、イ・サンヒ(韓)、通算6アンダー5位タイに比嘉一貴、細野勇策、通算5アンダー7位タイに木下稜介、幡地隆寛、出水田大二郎、石坂友宏が続いている。
また、2020年チャンピオンの香妻陣一朗は通算4アンダー11位タイ、大会2勝の谷原秀人、2023年優勝の今平周吾、初日首位タイの宮里優作は通算3アンダー19位タイ、賞金トップの生源寺龍憲は通算イーブンパー39位タイで3日目へ。
昨年覇者で大会4勝の石川遼は3バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「72」と落とすも、カットラインぎりぎりの通算3オーバー61位タイで決勝ラウンドへ。前週優勝の杉浦悠太、賞金ランク3位の蝉川泰果、プロデビュー戦の中野麟太朗も61位タイで予選を通過している。
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11月13日(木)~11月16日(日)








