国内女子
小祝さくらが今季2勝目 「終わってみるとノーボギーだったという感じ」
2022年10月10日(月)午後1:31
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小祝さくらが国内女子ツアーのスタンレーレディスゴルフトーナメント(静岡県/東名カントリークラブ)で今季2勝目、ツアー通算8勝目を挙げた。
―優勝した今の心境は
今日はなかなかバーティが奪えず、スコアも2アンダーとすごく伸ばしたわけでもないので耐えたゴルフでした。その中でも優勝できたのは嬉しいです。
―3日間ノーボギーだった
終わってみるとノーボギーだったという感じでした。
―上田桃子選手や菅沼菜々選手に並ばれた
早い段階で並ばれましたが、今日は自分が納得のできるゴルフができれば良い、流れのままにプレーできたら良いと思っていました。
―自身のプレーを振り返って
思い通りに打てないホールがたくさんあり、納得できるプレーではなかったので、課題をまた残したという感じです。
―17番のバーティパットについて
14番などチャンスは他のホールでもありましたが、なかなか入りませんでした。17番は簡単なラインではなかったですがギリギリで入ったので、このバーディは大きかったです。
―18番で先に菅沼選手が良いショットを打った
(声援で)良い場所についていたのが分かったので、自分も寄せてバーディを獲らないといけないという気持ちでした。
―今後の目標
試合も残り少なくなってきたので、ゴルフの精度や自分が求めてるものを良くして行けるように頑張ります。
(写真:Getty Images)
―優勝した今の心境は
今日はなかなかバーティが奪えず、スコアも2アンダーとすごく伸ばしたわけでもないので耐えたゴルフでした。その中でも優勝できたのは嬉しいです。
―3日間ノーボギーだった
終わってみるとノーボギーだったという感じでした。
―上田桃子選手や菅沼菜々選手に並ばれた
早い段階で並ばれましたが、今日は自分が納得のできるゴルフができれば良い、流れのままにプレーできたら良いと思っていました。
―自身のプレーを振り返って
思い通りに打てないホールがたくさんあり、納得できるプレーではなかったので、課題をまた残したという感じです。
―17番のバーティパットについて
14番などチャンスは他のホールでもありましたが、なかなか入りませんでした。17番は簡単なラインではなかったですがギリギリで入ったので、このバーディは大きかったです。
―18番で先に菅沼選手が良いショットを打った
(声援で)良い場所についていたのが分かったので、自分も寄せてバーディを獲らないといけないという気持ちでした。
―今後の目標
試合も残り少なくなってきたので、ゴルフの精度や自分が求めてるものを良くして行けるように頑張ります。
(写真:Getty Images)
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