国内男子
今平周吾、今季初Vで賞金ランク1位浮上 ZOZO出場者も決定
2019年10月12日(土)午後4:50
台風19号の影響で、国内男子ツアーのブリヂストンオープン(千葉県/袖ケ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース)は36ホールの短縮競技となり今平周吾が今季初優勝。賞金の50%である1,500万円を加算し、賞金ランクトップに躍り出た。
また、今大会の上位3人、今平、大槻智春、スンス・ハン(米)と、開幕戦のSMBCシンガポールオープンからブリヂストンオープンまでの賞金ランク上位7人、石川遼、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、浅地洋佑、朴相賢(韓)、星野陸也、チャン・キム(米)、ショーン・ノリス(南ア)が米男子ツアーのZOZO チャンピオンシップ(24~27日/千葉県/アコーディア・ゴルフ習志野CC)の出場権を得た。
なお、石川はスポンサー推薦での出場がすでに決定していたため、その1枠が空く。
また、今大会の上位3人、今平、大槻智春、スンス・ハン(米)と、開幕戦のSMBCシンガポールオープンからブリヂストンオープンまでの賞金ランク上位7人、石川遼、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)、浅地洋佑、朴相賢(韓)、星野陸也、チャン・キム(米)、ショーン・ノリス(南ア)が米男子ツアーのZOZO チャンピオンシップ(24~27日/千葉県/アコーディア・ゴルフ習志野CC)の出場権を得た。
なお、石川はスポンサー推薦での出場がすでに決定していたため、その1枠が空く。