国内男子
昨年は北海道地震で中止 池田勇太は2年越しの連覇なるか
2019年9月11日(水)午前11:54
国内男子ツアーのANAオープンゴルフトーナメントは12日、北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開幕。昨年は北海道地震の影響で中止となったため、2年ぶりの開催となる。
2017年は通算13アンダーで池田勇太、時松隆光、今平周吾が並び、池田がプレーオフを制し、最年少で生涯獲得賞金額10億円を突破した。大会3勝目を狙う池田は宮本勝昌、Y・E・ヤン(韓)と予選を回る。
2015年覇者で現在賞金ランク1位の石川遼をはじめ、同4位の今平周吾、同5位の星野陸也らがエントリーした。石川は星野、金庚泰(韓)と、今平は前週Vの朴相賢(韓)、大槻智春と2日間を戦う。
また、尾崎将司も出場。堀川未来夢、久保谷健一との組み合わせとなった。
2017年は通算13アンダーで池田勇太、時松隆光、今平周吾が並び、池田がプレーオフを制し、最年少で生涯獲得賞金額10億円を突破した。大会3勝目を狙う池田は宮本勝昌、Y・E・ヤン(韓)と予選を回る。
2015年覇者で現在賞金ランク1位の石川遼をはじめ、同4位の今平周吾、同5位の星野陸也らがエントリーした。石川は星野、金庚泰(韓)と、今平は前週Vの朴相賢(韓)、大槻智春と2日間を戦う。
また、尾崎将司も出場。堀川未来夢、久保谷健一との組み合わせとなった。