国内男子
比嘉一貴、大会新記録でツアー初V 石川遼は13位
2019年9月1日(日)午後3:39
国内男子ツアーのRIZAP KBCオーガスタは1日、福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部(パー72)で最終ラウンドが行われ、24歳の比嘉一貴が大会レコードを4打塗り替える通算26アンダーでツアー初優勝を挙げた。
後半17番でチップインバーディ、最終18番パー5をイーグルで締めるなど1イーグル、5バーディ、1ボギーの「66」を記録した。
通算21アンダー単独2位に星野陸也、通算20アンダー単独3位に黄重坤(韓)、通算19アンダー4位タイに時松隆光、ガン・チャルングン(タイ)が入った。
石川遼は通算15アンダー13位タイと3戦連続Vとはならず。最終18番のグリーン上ではマークの戻し忘れで2打罰を受け、4バーディ、2ボギーの「70」だった。
後半17番でチップインバーディ、最終18番パー5をイーグルで締めるなど1イーグル、5バーディ、1ボギーの「66」を記録した。
通算21アンダー単独2位に星野陸也、通算20アンダー単独3位に黄重坤(韓)、通算19アンダー4位タイに時松隆光、ガン・チャルングン(タイ)が入った。
石川遼は通算15アンダー13位タイと3戦連続Vとはならず。最終18番のグリーン上ではマークの戻し忘れで2打罰を受け、4バーディ、2ボギーの「70」だった。