国内女子
篠崎が首位をキープ アン・シネが12位に浮上/セカンドQT A地区
2018年11月1日(木)午後6:22
来季のシード権をかけて争われる国内女子ツアーのセカンドQTは1日、各会場で第2ラウンドの競技を終了。烏山城カントリークラブ(栃木県)で行われているA地区では、通算6アンダーとした篠崎愛が単独首位をキープした。
2打差の単独2位に新人の廣田真優、通算3アンダー単独3位に前週の三菱電機レディスで3位タイに入った小滝水音、2アンダー4位タイにツアー通算2勝のイ・ナリ(韓)、吉川桃、ペ・ソンウ(韓)が続く展開となっている。
注目選手ではイーブンパーで回ったアン・シネ(韓)が通算1オーバー12位タイに浮上。藤田光里も通算2オーバー14位タイに順位を上げた。松森彩夏が通算3オーバー19位タイ、諸見里しのぶは通算5オーバー29位タイだ。
2打差の単独2位に新人の廣田真優、通算3アンダー単独3位に前週の三菱電機レディスで3位タイに入った小滝水音、2アンダー4位タイにツアー通算2勝のイ・ナリ(韓)、吉川桃、ペ・ソンウ(韓)が続く展開となっている。
注目選手ではイーブンパーで回ったアン・シネ(韓)が通算1オーバー12位タイに浮上。藤田光里も通算2オーバー14位タイに順位を上げた。松森彩夏が通算3オーバー19位タイ、諸見里しのぶは通算5オーバー29位タイだ。