マキロイが恒例チャンピオンズディナーのメニューを公開 和牛や天ぷらも
2026年3月19日(木)午後2:04

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昨年のマスターズトーナメント王者であるローリー・マキロイ(北アイルランド)が18日、恒例のチャンピオンズディナーのメニューを明らかにした。自身の生い立ち、ジョージア州の地元料理、そして世界各地のお気に入りの料理から着想を得た多彩な内容となっている。
チャンピオンズディナーは開幕前の火曜日に、歴代優勝者がオーガスタ・ナショナルゴルフクラブのクラブハウスに集う伝統行事。メニューは前年度の優勝者が決めることになっている。
マキロイは前菜に「デーツのベーコン巻き」「エルク(ヘラジカ)のグリル スライダーバーガー」「ロックシュリンプの天ぷら」「桃とリコッタチーズのフラットブレッド」を用意。デーツは幼少期に母親がよく作ってくれた料理に由来するもので、エルクは昨年のマスターズ前によく食べていたことでメニューに取り入れたという。
続いて、ニューヨークの名店で必ず注文するという「キハダマグロのカルパッチョ」。クラブ側も実際にレストランと連携し、再現にこだわった一皿だという。メインは「和牛フィレ肉のステーキ」と「サーモンのソテー」から選択可能。サイドには、幼い頃から親しんできたアイルランドの伝統料理チャンプなどが並ぶ。
デザートは「スティッキー・トフィー・プディング」。また、ワインについては「ここ10年ほどで収集を始めて、すごく情熱を持っている分野なんだ。クラブのソムリエと一緒に選べたのは本当に楽しかった」と、リストの選定に強いこだわりを見せた。
マキロイは今回のメニューについて「個人的な経験から心のままに選んだもので、自分にとって少し懐かしさもある料理を出したかった」と説明。歴代優勝者が集う伝統の場に、自身の歩みを重ねた内容となった。
(写真:Getty Images)
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