国内男子
タイの選手が優勝と3位 今平周吾、池田勇太は敗れる/ハンダマッチプレー選手権
2018年9月9日(日)午後2:47
国内男子ツアーのISPS(国際スポーツ振興協会)ハンダマッチプレー選手権(9日/埼玉県/鳩山カントリークラブ)の決勝戦と3位決定戦が行われた。
今平周吾とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)の決勝戦は、クロンパが2&1で今平を下し、ツアー初優勝、賞金5,200万円を手にした。今平は2,500万を獲得している。
クロンパは5番で1UPとすると、11番で2UP、13番で3UPとする。その後16番で今平がバーディを奪うも、17番で今平がバーディパットを外し、クロンパがパーパットを沈め、ツアー参戦5年目で嬉しい勝利をつかんだ。
3位決定戦はラタノン・ワナスリチャン(タイ)が2UPで池田勇太に勝利し、1,400万円を獲得。池田は1,000万円を手にした。
今平周吾とタンヤゴーン・クロンパ(タイ)の決勝戦は、クロンパが2&1で今平を下し、ツアー初優勝、賞金5,200万円を手にした。今平は2,500万を獲得している。
クロンパは5番で1UPとすると、11番で2UP、13番で3UPとする。その後16番で今平がバーディを奪うも、17番で今平がバーディパットを外し、クロンパがパーパットを沈め、ツアー参戦5年目で嬉しい勝利をつかんだ。
3位決定戦はラタノン・ワナスリチャン(タイ)が2UPで池田勇太に勝利し、1,400万円を獲得。池田は1,000万円を手にした。