アルファ・ロメオ青山を運営する（株）トリコローレ東都（代表取締役：末次慎之介）が、女子大生プロゴルファー・河本結を支援すべくアンバサダー契約を締結したとマネジメント会社が発表した。

　河本は愛媛県松山市生まれの20歳。5歳からゴルフをはじめ、2016年には世界ジュニアに出場。現在は日本体育大学に在学している。2018年から日本女子プロゴルフ協会TP単年登録し、プロデビュー。6月には、ステップアップツアー「SkyレディースABC杯」で初優勝、7月のプロテストにも合格し、正式に日本女子プロゴルフ協会会員になったばかりの注目の若手だ。

　河本には、アルファ・ロメオ初のSUVモデル「ステルヴィオ」が提供され、トーナメント会場への移動やプライベートで使用しながら「アルファ・ロメオ」ブランドの魅力をゴルフファンに伝えていく。また、今後「アルファ・ロメオ」のブランドロゴ入りキャディバックを携行し、多くのトーナメントに参加していく予定だ。

≪河本コメント≫
この度は、「トリコローレ東都」様にサポートしていただくことになり、大変嬉しく光栄に思います。ご提供頂く「ステルヴィオ」はアルファ・ロメオにとって初のSUV、私も女子大生とプロゴルファーといった新しいタイプのプロゴルファーを目指しています。これまで以上の努力を重ね、多くのファンの皆様に愛され、応援していただけるような選手を目指して頑張ります。応援よろしくお願い致します。