海外男子
34位のウッズ「グリーンスピードに戸惑った」 初日パット数は「31」
2018年5月4日(金)午後3:21
米男子ツアーのウェルズ・ファーゴ選手権(現地時間3日/ノースカロライナ州 クエール・ハローC)第1ラウンドが終了。タイガー・ウッズ(米)はパッティングに苦しむも、イーブンパー71の34位タイ発進となった。
4番で約2.5mのパーパット、14番で約2mのバーディパットを外し、16番では約5mから3パットのボギーを叩いてしまい、パット数は「31」だった。
「グリーンスピードに戸惑った。見ている限り、はねるような感じがして、速いと思ったが、実際そんなことはなかった。感じていたことと違った」とウッズ。
しかし、自信を失っているわけではなく「キャリアの中で、パッティングに関して悩んだことはほとんどない。ずっと良い感じ」と、さほど気にしていない様子だ。
6アンダー単独トップはジョン・ピーターソン(米)、4アンダー2位タイにティレル・ハットン(英)、ジョンソン・ワグナー(米)、キース・ミッチェル(米)、ピーター・マルナティ(米)、カイル・スタンリー(米)が続く。
松山英樹は6オーバー135位タイと出遅れている。
4番で約2.5mのパーパット、14番で約2mのバーディパットを外し、16番では約5mから3パットのボギーを叩いてしまい、パット数は「31」だった。
「グリーンスピードに戸惑った。見ている限り、はねるような感じがして、速いと思ったが、実際そんなことはなかった。感じていたことと違った」とウッズ。
しかし、自信を失っているわけではなく「キャリアの中で、パッティングに関して悩んだことはほとんどない。ずっと良い感じ」と、さほど気にしていない様子だ。
6アンダー単独トップはジョン・ピーターソン(米)、4アンダー2位タイにティレル・ハットン(英)、ジョンソン・ワグナー(米)、キース・ミッチェル(米)、ピーター・マルナティ(米)、カイル・スタンリー(米)が続く。
松山英樹は6オーバー135位タイと出遅れている。