国内男子
今季2勝の小平智が賞金ランクトップに浮上 2位は宮里優作
2017年11月14日(火)午後0:05
12日に国内男子ツアーの賞金ランキングが発表され、三井住友VISA太平洋マスターズで優勝を果たし、今季2勝目を手にした小平智が1位(1億5,455万4,813円)に浮上した。
同大会単独2位となった宮里優作が2位(1億3,493万6,982円)となり、第2ラウンド開始前に棄権したチャン・キム(米)は3位(1億3,097万7,668円)に後退している。
2016年賞金王の池田勇太は4位(1億1,896万2,846円)、5月の関西オープンゴルフ選手権競技でツアー初優勝を挙げた今平周吾が5位(8,801万9,403円)につけている。
ダンロップフェニックス(16日/宮崎県、フェニックスカントリークラブ)、カシオワールドオープン(23日/高知県、Kochi黒潮カントリークラブ)、ゴルフ日本シリーズJTカップ(30日/東京都、東京よみうりカントリークラブ)と今年も残り3試合となり、賞金王争いも本格的に熱を帯びてきた。
同大会単独2位となった宮里優作が2位(1億3,493万6,982円)となり、第2ラウンド開始前に棄権したチャン・キム(米)は3位(1億3,097万7,668円)に後退している。
2016年賞金王の池田勇太は4位(1億1,896万2,846円)、5月の関西オープンゴルフ選手権競技でツアー初優勝を挙げた今平周吾が5位(8,801万9,403円)につけている。
ダンロップフェニックス(16日/宮崎県、フェニックスカントリークラブ)、カシオワールドオープン(23日/高知県、Kochi黒潮カントリークラブ)、ゴルフ日本シリーズJTカップ(30日/東京都、東京よみうりカントリークラブ)と今年も残り3試合となり、賞金王争いも本格的に熱を帯びてきた。