レッスン
憧れのライン出しショット 構えとフィニッシュの形を意識すればプロのようにグリーンを捉えられる
2026年4月15日(水)午後1:18

プロがグリーンを狙うときに使う“ライン出しショット”。「あんなふうにグリーンを狙ってみたい」というアマチュアゴルファーも多いのではないでしょうか。そこで今回は、ライン出しショットの打ち方をレッスンしましょう。
ライン出しをするうえで重要になってくるのが、“出球の管理”です。
アイアンショットの場合、タテ距離を合わせてターゲットエリアにボールを運ぶということも大事なのですが、ライン出しをモノにするのなら、針の穴を通すようなボールコントロールが大事になってきます。
“針の穴を通す”というと高度な技術が必要だと思われるかもしれませんが、林の中から脱出するとき、2本の木の間を通すショットを打つことがありますよね。あのイメージでOKです。
では具体的に、どう打てばいいのか。
まず、クラブを短めに握ります。そして、その分ボールに近づきます。そうするとややハンドアップになりますが、これがライン出しのキモとなります。ハンドアップにすることによって、手首の動きが横方向のみに制限され、余計な動きをすることがなくなるからです。
また、ボールは1個分右に置き、その分、左足に体重を乗せます。このように構えるだけで動きがシンプルになり、出球の管理もしやすくなります。
クラブを短く持っているので、スイングは自然と小さくなります。コンパクトなトップからプレーンをなぞるようにクラブを下ろしましょう。
さらに、フィニッシュは、左ワキが締まり、左ヒジが下を向いた状態で、グリップエンドも地面を指しているのが理想です。
またこのとき、右手の甲が背屈している(甲側に折れ曲がっている)のも重要なポイントになります。一般的にフォローからフィニッシュでは、右手首は手のひら側に折れることが多いのですが、ライン出しを意識するときは、フィニッシュまで右手首の角度をキープすることが大事です。
振り幅が小さくなるので、その分飛距離が落ちると思われがちですが、ボールをハンドファーストで捉える分、ロフトが立ち気味になるため、それほど飛距離が落ちないのもライン出しショットの特徴です。
素振りで動きを確認したら、実際にボールを打ってみましょう。最初のうちは、タテ距離よりもラインをしっかり出すことだけを考えて練習してください。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #180」より(放送・見逃し配信中)
ライン出しをするうえで重要になってくるのが、“出球の管理”です。
アイアンショットの場合、タテ距離を合わせてターゲットエリアにボールを運ぶということも大事なのですが、ライン出しをモノにするのなら、針の穴を通すようなボールコントロールが大事になってきます。
“針の穴を通す”というと高度な技術が必要だと思われるかもしれませんが、林の中から脱出するとき、2本の木の間を通すショットを打つことがありますよね。あのイメージでOKです。
では具体的に、どう打てばいいのか。
まず、クラブを短めに握ります。そして、その分ボールに近づきます。そうするとややハンドアップになりますが、これがライン出しのキモとなります。ハンドアップにすることによって、手首の動きが横方向のみに制限され、余計な動きをすることがなくなるからです。
また、ボールは1個分右に置き、その分、左足に体重を乗せます。このように構えるだけで動きがシンプルになり、出球の管理もしやすくなります。
クラブを短く持っているので、スイングは自然と小さくなります。コンパクトなトップからプレーンをなぞるようにクラブを下ろしましょう。
さらに、フィニッシュは、左ワキが締まり、左ヒジが下を向いた状態で、グリップエンドも地面を指しているのが理想です。
またこのとき、右手の甲が背屈している(甲側に折れ曲がっている)のも重要なポイントになります。一般的にフォローからフィニッシュでは、右手首は手のひら側に折れることが多いのですが、ライン出しを意識するときは、フィニッシュまで右手首の角度をキープすることが大事です。
振り幅が小さくなるので、その分飛距離が落ちると思われがちですが、ボールをハンドファーストで捉える分、ロフトが立ち気味になるため、それほど飛距離が落ちないのもライン出しショットの特徴です。
素振りで動きを確認したら、実際にボールを打ってみましょう。最初のうちは、タテ距離よりもラインをしっかり出すことだけを考えて練習してください。
★CS放送ゴルフネットワーク「内藤雄士のテクゴル #180」より(放送・見逃し配信中)
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