昨年ツアー資格を獲得、L.クラントンが思い出の大会へ 予選Rは平田憲聖と同組
2026年2月26日(木)午後2:05

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米男子ツアーのコグニザントクラシック in ザ・パームビーチ(フロリダ州/PGAナショナルリゾート)が26日に開幕。期待の若手、ルーク・クラントン(米)は“すべてが始まった場所”への帰還を果たす。
クラントンは昨年大会で予選を通過し、「PGAツアー・ユニバーシティ・アクセラレーテッド」(カレッジゴルファーが3年生終了時までに20ポイントを獲得するとPGAツアーメンバーの資格を得られる制度)を通じて、ツアーメンバーの資格を獲得した。
「最高だったよ。ここで決められたのは本当に特別だった。友達も家族もみんな来てくれていたしね。フェニックスオープンで最後のパットを外して(1打及ばず予選落ち)、その後、ここで予選を通ってカードを取れたのは本当にすごい瞬間だった」
「この1年は本当に素晴らしかった。世界トップの選手たちから学んだことや経験は信じられないくらい大きい。まだ22歳だし、学んでいる途中。大きな目標もやりたいこともあるけど、時間はかかる。最近はそれを学び始めている。ここ数週間の準備や取り組みもいい感じだし、すごく充実している」
今季は出場3試合で予選落ち2回、途中棄権1回と苦戦が続いているが、それも必要な期間と捉えている。「時間が必要なんだと思う。一番大きいのは忍耐かな。それは去年も言ったのをはっきり覚えている。忍耐について話した。それがまた一周して戻ってきた感じで、今は逆の立場だけどね。面白いよ」。前週大会でツアー初優勝を飾ったジェイコブ・ブリッジマン(米)の活躍は刺激となったようだ。
ツアー屈指のドライバーショットが武器のクラントン。「今日はバックナインを回ったけど、フェアウェイを少し強引に攻められるホールもある。ただこのコースは基本的にポジショニング重視だね。でもフラストレーションはないよ。ほかのクラブでも自信はあるから。もちろんドライバーをもっと打ちたい気持ちはあるけど、ここで一番大事なのはポジション取りだね」と冷静。予選ラウンドは平田憲聖らと同組となっているが、まずは思い出の大会で今季初の決勝ラウンド進出を果たしたいところだ。
(写真:Getty Images)
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