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三觜喜一氏、杉山美帆氏がHondaのゴルフイベントに出席 新型SUVはゴルファーにうってつけなのか?
2022年11月30日(水)午前9:08
2022年11月17日に発表されたHondaの新型SUV「ZR-V e:HEV」はゴルファー必見の一台になりそうだ。
先日開催されたHondaのゴルフイベント内のトークショーでは、ZR-Vパワートレーン開発責任者の河口展之氏が登壇、ツアープロコーチの三觜喜一氏、ドラコンプロの杉山美帆氏らも参加し、クルマとゴルフの親和性について語った。
時に片道2時間ほどかけてゴルフ場に行くこともあるが、運転だけで疲れてしまい、特に腰痛持ちだとプレーに支障が出ることもしばしば。
「腰痛持ちでも安心して乗れるクルマを目指した」と河口氏。腰痛持ちの三觜氏は「フィットする感じで座り心地がすごく良い。やはり乗り心地が第一優先。シニアも多い中、身体のことも考えて開発されたということは有り難い」とコメントした。
また、高速道路や山道などでもより快適に走れるようチューニングしたほか、標準搭載の安全運転支援システム「Honda SENSING」も、より安全で快適なドライブをサポートする。
荷室はシートを倒さなくても横置きでゴルフバッグを3つ積める設計。三觜氏は「積める数によって誰かと一緒に乗れなくなるので、どのくらいバッグを積めるかというのは重要なところ」とコメントし、杉山氏は「SUVにしては荷室が高くなかったので、女性でもバッグを載せやすく良かった」と楽に積み降ろしができる荷室に好印象だった。
全体的なデザインについては「SUVは男性が乗るというイメージが強かったが、女性にも乗りやすい見た目をしていて格好良い」と杉山氏が言うように、男女問わず格式の高いゴルフ場の駐車場でも見惚れてしまうような仕上がりとなっている。
「プロでもクラブが合っていないことでパフォーマンスが上がらないことがある。車も同じで、自分の感覚に合うものに出会えればラッキー(三觜氏)」。最近はカーシェアリングを利用するゴルファーも多いが、やはりあると便利なマイカー。自分に合う車を見つけられれば、より気持ちよく朝イチのショットに臨めるかもしれない。
先日開催されたHondaのゴルフイベント内のトークショーでは、ZR-Vパワートレーン開発責任者の河口展之氏が登壇、ツアープロコーチの三觜喜一氏、ドラコンプロの杉山美帆氏らも参加し、クルマとゴルフの親和性について語った。
時に片道2時間ほどかけてゴルフ場に行くこともあるが、運転だけで疲れてしまい、特に腰痛持ちだとプレーに支障が出ることもしばしば。
「腰痛持ちでも安心して乗れるクルマを目指した」と河口氏。腰痛持ちの三觜氏は「フィットする感じで座り心地がすごく良い。やはり乗り心地が第一優先。シニアも多い中、身体のことも考えて開発されたということは有り難い」とコメントした。
また、高速道路や山道などでもより快適に走れるようチューニングしたほか、標準搭載の安全運転支援システム「Honda SENSING」も、より安全で快適なドライブをサポートする。
荷室はシートを倒さなくても横置きでゴルフバッグを3つ積める設計。三觜氏は「積める数によって誰かと一緒に乗れなくなるので、どのくらいバッグを積めるかというのは重要なところ」とコメントし、杉山氏は「SUVにしては荷室が高くなかったので、女性でもバッグを載せやすく良かった」と楽に積み降ろしができる荷室に好印象だった。
全体的なデザインについては「SUVは男性が乗るというイメージが強かったが、女性にも乗りやすい見た目をしていて格好良い」と杉山氏が言うように、男女問わず格式の高いゴルフ場の駐車場でも見惚れてしまうような仕上がりとなっている。
「プロでもクラブが合っていないことでパフォーマンスが上がらないことがある。車も同じで、自分の感覚に合うものに出会えればラッキー(三觜氏)」。最近はカーシェアリングを利用するゴルファーも多いが、やはりあると便利なマイカー。自分に合う車を見つけられれば、より気持ちよく朝イチのショットに臨めるかもしれない。