海外男子
S.バーンズが世界ランク9位に浮上 松山英樹は12位
2022年5月30日(月)午後3:30
29日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのチャールズ・シュワブチャレンジでツアー通算4勝目を手にしたサム・バーンズ(米)は順位を1つ上げ9位となった。
DPワールドツアーのダッチ・オープンを制したビクター・ペリッツ(仏)は161位から100位に上昇。国内男子ツアーの~全英への道~ミズノオープンで優勝したスコット・ビンセント(ジンバブエ)は143位から109位に浮上した。
上位陣は1位のスコッティ・シェフラー(米)から8位のローリー・マキロイ(北アイルランド)まで変動なし。日本勢は、松山英樹が12位、星野陸也が67位、金谷拓実が77位、今平周吾が85位、稲森佑貴が99位と続く。
(写真:Getty Images)
DPワールドツアーのダッチ・オープンを制したビクター・ペリッツ(仏)は161位から100位に上昇。国内男子ツアーの~全英への道~ミズノオープンで優勝したスコット・ビンセント(ジンバブエ)は143位から109位に浮上した。
上位陣は1位のスコッティ・シェフラー(米)から8位のローリー・マキロイ(北アイルランド)まで変動なし。日本勢は、松山英樹が12位、星野陸也が67位、金谷拓実が77位、今平周吾が85位、稲森佑貴が99位と続く。
(写真:Getty Images)