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【動画】自宅でできるGGスイングドリル!シャローイングのイメージをつくる〜藤本敏雪メソッド1分ドリル
2020年11月5日(木)午後1:45
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CS放送ゴルフネットワークのレッスン番組「プレメンレッスン!Season3」に出演している”フジモンティ”こと藤本敏雪ツアープロコーチ。
世界のトッププロも取り入れているスイング理論「GG(ジョージ・ガンカス)スイング」を日本で実践する第一人者で、プロアマ問わず迷わず気持ちよく振れるスイングをレッスンしています。
今回は、GGスイングのポイントである「シャローイング」のイメージを作るドリルを紹介します。
バックスイングの方向を壁側に向けて、壁に当たらないようにダウンスイングしてフィニッシュまでゆっくりと振り抜きます。
壁までの距離は片腕1本分くらいの長さです。トップから切り返しのときに、シャフトが背中側に倒れる動きをするとクラブが壁に当たらずフィニッシュまで振り抜くことができます。
シャフトを倒す動きのとき、体が起き上がってしまってはいけません。体の全景が起きないようにシャフトが倒れてくる感覚を掴んでください。
家でも簡単できますので、是非試してみてください。
【関連】プレメンレッスンショート動画
世界のトッププロも取り入れているスイング理論「GG(ジョージ・ガンカス)スイング」を日本で実践する第一人者で、プロアマ問わず迷わず気持ちよく振れるスイングをレッスンしています。
今回は、GGスイングのポイントである「シャローイング」のイメージを作るドリルを紹介します。
前傾を起こさないことがポイント
バックスイングの方向を壁側に向けて、壁に当たらないようにダウンスイングしてフィニッシュまでゆっくりと振り抜きます。
壁までの距離は片腕1本分くらいの長さです。トップから切り返しのときに、シャフトが背中側に倒れる動きをするとクラブが壁に当たらずフィニッシュまで振り抜くことができます。
シャフトを倒す動きのとき、体が起き上がってしまってはいけません。体の全景が起きないようにシャフトが倒れてくる感覚を掴んでください。
家でも簡単できますので、是非試してみてください。
【関連】プレメンレッスンショート動画
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