海外女子
ペ・ソンウが単独首位 イ・ボミは94位で予選通過
2020年5月15日(金)午後7:15
韓国女子ツアーのメジャー大会「KLPGA選手権」は15日、韓国のレイクウッドCC(パー72)で第2ラウンドが行われ、日本ツアーを主戦場とするペ・ソンウが「65」を叩き出し、通算12アンダー単独首位に立った。
米ツアー通算3勝のキム・ヒョージュは通算4アンダー10位タイ、イ・ジョンウン6は通算1アンダー39位タイ、アン・ソンジュは通算3オーバー88位タイ、イ・ボミは通算4オーバー94位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
世界ランク3位のパク・スンヒョンは2バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算6オーバー118位で予選落ちを喫した。
今大会は無観客、プレー前の体温計測は必須、選手やキャディが一定の距離を保つなどの対策が取られている。
米ツアー通算3勝のキム・ヒョージュは通算4アンダー10位タイ、イ・ジョンウン6は通算1アンダー39位タイ、アン・ソンジュは通算3オーバー88位タイ、イ・ボミは通算4オーバー94位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
世界ランク3位のパク・スンヒョンは2バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「77」と崩れ、通算6オーバー118位で予選落ちを喫した。
今大会は無観客、プレー前の体温計測は必須、選手やキャディが一定の距離を保つなどの対策が取られている。