国内女子
原英莉花「次、上位にいたときは勝ちたい」今季2度目のトップ5入り
2019年5月20日(月)午後6:30
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福岡県の福岡カンツリー倶楽部和白コースで行われた国内女子ツアーのほけんの窓口レディースはイ・ミニョン(韓)の優勝で幕を閉じた。一時は首位に並ぶなど、今季2度目のトップ5入りとなる4位タイで終えた原英莉花が今大会を振り返った。
―今大会を振り返って
初日のスタートを思えばよかったですけど、最終日だけ振り返ったら悔しいラウンドになってしまいました。
―優勝争いに加わった時の心境は
できるだけバーディを獲りたいと思ってプレーしていました。その中でショットはゾーンに入った感じで、自分の中で凄く良いショットが打てていただけに、パッティングを決めきれなかったことが凄く悔しかったです。
―上がり3ホールを振り返って
16、17、18番と大体同じ距離のパット(5メートル前後)でしたけど、自分が読んだラインと違って外してしまったので、そこが勿体なかったです。
―バンテリンに続いての優勝争いを演じれたことについて
バンテリンの時よりも成長したプレーができたと思います。今回はメンタル面というより、技術面だったので、そこは成長できたと思います。次戦以降でこのような位置(上位)にいる時は勝ちたいと思います。
―今大会を振り返って
初日のスタートを思えばよかったですけど、最終日だけ振り返ったら悔しいラウンドになってしまいました。
―優勝争いに加わった時の心境は
できるだけバーディを獲りたいと思ってプレーしていました。その中でショットはゾーンに入った感じで、自分の中で凄く良いショットが打てていただけに、パッティングを決めきれなかったことが凄く悔しかったです。
―上がり3ホールを振り返って
16、17、18番と大体同じ距離のパット(5メートル前後)でしたけど、自分が読んだラインと違って外してしまったので、そこが勿体なかったです。
―バンテリンに続いての優勝争いを演じれたことについて
バンテリンの時よりも成長したプレーができたと思います。今回はメンタル面というより、技術面だったので、そこは成長できたと思います。次戦以降でこのような位置(上位)にいる時は勝ちたいと思います。
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2019 ほけんの窓口レディース
5月17日(金)~5月19日(日)