海外男子
B.デシャンボーが初の世界トップ10入り 松山英樹は18位、ウッズは26位
2018年9月5日(水)午前11:32
米国時間3日付の男子世界ランキングが発表され、フェデックスカップ・プレーオフシリーズ第2戦 デル・テクノロジーズ選手権を制したブライソン・デシャンボー(米)が、前週12位から7位に浮上し、自身初のトップ10入りを果たした。
同大会24位タイのタイガー・ウッズ(米)は26位をキープしている。
上位陣に変動はなく、1位ダスティン・ジョンソン(米)、2位ブルックス・ケプカ(米)、3位ジャスティン・トーマス(米)、4位ジャスティン・ローズ(英)、5位ジョン・ラーム(スペイン)と続く。
日本勢は松山英樹が1つ順位を上げ18位。小平智は43位、宮里優作は1ランクダウンの86位、今平周吾は15人抜きの92位、池田勇太は99位となった。
国内男子ツアーのフジサンケイクラシックでツアー初優勝を飾った星野陸也は341位から190位に浮上している。
同大会24位タイのタイガー・ウッズ(米)は26位をキープしている。
上位陣に変動はなく、1位ダスティン・ジョンソン(米)、2位ブルックス・ケプカ(米)、3位ジャスティン・トーマス(米)、4位ジャスティン・ローズ(英)、5位ジョン・ラーム(スペイン)と続く。
日本勢は松山英樹が1つ順位を上げ18位。小平智は43位、宮里優作は1ランクダウンの86位、今平周吾は15人抜きの92位、池田勇太は99位となった。
国内男子ツアーのフジサンケイクラシックでツアー初優勝を飾った星野陸也は341位から190位に浮上している。