海外男子
イアン・ポルター「自分のプレーに自信を持てている」 5打差4位タイで決勝へ
2018年6月16日(土)午後3:44
イアン・ポルター(英)は「自分のプレーに自信を持てている」と全米オープン(ニューヨーク州 シネコックヒルズGC)第2ラウンド終了後のインタビューで答えた。
前半を1オーバーで折り返したポルターは、後半4番、5番、7番とバーディを奪い、首位のダスティン・ジョンソン(米)に1打差まで迫った。しかし、8番トリプルボギー、9番ボギーとスコアを落とし、2オーバー70でホールアウト。首位と5打差の通算1オーバー4位タイで2日目を終えた。
「上がりの数ホールを安全にプレーすることは難しくないけど、自分がどれくらい出来るか試してみたかった」と攻めた結果なのでそこまで失望している様子もなく、「自分のプレーに自信が持てている。あとは下らないミスをしないようにすることが必要だ」と話している。
また、シネコックヒルズGCで開催された2004年大会に出場し、予選落ちしたポルターは「惨めだった。たくさん練習して臨んだのに予選落ちとは、気分は良くないよね」と振り返り、「だから、楽しもう、自由にプレーしようと心掛けているんだよ」とリラックスして今回は臨んでいるようだ。
前半を1オーバーで折り返したポルターは、後半4番、5番、7番とバーディを奪い、首位のダスティン・ジョンソン(米)に1打差まで迫った。しかし、8番トリプルボギー、9番ボギーとスコアを落とし、2オーバー70でホールアウト。首位と5打差の通算1オーバー4位タイで2日目を終えた。
「上がりの数ホールを安全にプレーすることは難しくないけど、自分がどれくらい出来るか試してみたかった」と攻めた結果なのでそこまで失望している様子もなく、「自分のプレーに自信が持てている。あとは下らないミスをしないようにすることが必要だ」と話している。
また、シネコックヒルズGCで開催された2004年大会に出場し、予選落ちしたポルターは「惨めだった。たくさん練習して臨んだのに予選落ちとは、気分は良くないよね」と振り返り、「だから、楽しもう、自由にプレーしようと心掛けているんだよ」とリラックスして今回は臨んでいるようだ。