海外男子
D.ジョンソンが世界ランク1位に返り咲き 松山英樹は10位
2018年6月12日(火)午前11:07
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米国時間10日付の男子世界ランキングが発表され、米男子ツアーのフェデックス セントジュードクラシックを制したダスティン・ジョンソン(米)が4週ぶりに1位に返り咲いた。
ジャスティン・トーマス(米)は2位に後退。3位はジャスティン・ローズ(英)と変動なし。ジョーダン・スピース(米)は1ランクアップの4位、ジョン・ラーム(スペイン)は順位を1つ落とし5位となっている。
松山英樹は10位をキープし、小平智(35位)、宮里優作(68位)、池田勇太(77位)、今平周吾(96位)、時松隆光(100位)と続く。
欧州ツアーのショット・クロックマスターズでツアー初優勝を挙げたミッコ・コルホネン(フィンランド)は200位から110位浮上している。
(写真提供:Getty Images)
ジャスティン・トーマス(米)は2位に後退。3位はジャスティン・ローズ(英)と変動なし。ジョーダン・スピース(米)は1ランクアップの4位、ジョン・ラーム(スペイン)は順位を1つ落とし5位となっている。
松山英樹は10位をキープし、小平智(35位)、宮里優作(68位)、池田勇太(77位)、今平周吾(96位)、時松隆光(100位)と続く。
欧州ツアーのショット・クロックマスターズでツアー初優勝を挙げたミッコ・コルホネン(フィンランド)は200位から110位浮上している。
(写真提供:Getty Images)