国内男子
宮里優作はトップと1打差で最終ラウンドへ 川村昌弘が3位タイ
2018年1月27日(土)午後5:44
国内男子ツアーのレオパレス21ミャンマーオープンは現地時間27日、ミャンマーのパンラインゴルフクラブを舞台に第3ラウンドを終了。ライオネル・ウェバー(仏)が通算10アンダー単独トップで最終日を迎える。
3バーディ、ノーボギーの3アンダー68で回った宮里優作が通算9アンダー単独2位。出だしバーディと幸先よくスタートした宮里は、後半16番までパーでしのぐ。上がり2ホールをバーディとし、首位と1打差に迫った。
川村昌弘、ポール・ピーターソン(米)、スラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)が通算8アンダー3位タイ、池村寛世、2016年大会覇者のショーン・ノリス(南ア)らが通算7アンダー6位タイとなっている。
前日13位タイの小平智は1オーバー72とスコアを落とし、通算3アンダーで今平周吾、小鯛竜也と並び18位タイ。昨季覇者のトッド・シノット(豪)は通算2アンダー29位タイで最終ラウンドへ臨む。
(写真提供:JGTO)
3バーディ、ノーボギーの3アンダー68で回った宮里優作が通算9アンダー単独2位。出だしバーディと幸先よくスタートした宮里は、後半16番までパーでしのぐ。上がり2ホールをバーディとし、首位と1打差に迫った。
川村昌弘、ポール・ピーターソン(米)、スラジット・ヨンチャロエンチャイ(タイ)が通算8アンダー3位タイ、池村寛世、2016年大会覇者のショーン・ノリス(南ア)らが通算7アンダー6位タイとなっている。
前日13位タイの小平智は1オーバー72とスコアを落とし、通算3アンダーで今平周吾、小鯛竜也と並び18位タイ。昨季覇者のトッド・シノット(豪)は通算2アンダー29位タイで最終ラウンドへ臨む。
(写真提供:JGTO)
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