2014-15 ザ バークレイズ PLAY OFF
フェデックスカッププレーオフ初戦。 今週からは、前週までのフェデックスカップポイント上位125位までの選手が出場を許される。今年の舞台は2011年の同大会ホスト、プレインフィールドCCだ。昨年大会は、最終日7バーディーを奪い、混戦を抜け出したハンター・メイハンが優勝。ツアー通算6勝目を挙げた。プレーオフでは、レギュラーシーズンの4倍のポイントを奪い合いとなるだけに、下位からでも一気に形勢逆転が可能だ。昨シーズンは最終戦まで駒を進めた松山英樹。今年もポイントレースで上位を進んでいるだけに、本プレーオフシリーズでの戦いにも期待が高まる。 ※1、2日目生中継 3日目、最終日ダイジェスト放送
放送予定
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試合結果
2014-15 ザ バークレイズ PLAY OFF
順位
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選手名
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1R
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2R
|
3R
|
4R
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合計
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スコア
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ジェイソン・デイ
|
68
|
68
|
63
|
62
|
261
|
-19
|
2
|
ヘンリック・ステンソン
|
68
|
66
|
67
|
66
|
267
|
-13
|
3
|
バッバ・ワトソン
|
65
|
68
|
67
|
69
|
269
|
-11
|
4
|
ザック・ブレア
|
69
|
68
|
67
|
66
|
270
|
-10
|
4
|
ザック・ジョンソン
|
69
|
65
|
67
|
69
|
270
|
-10
|