2014-15 クラウンプラザインビテーショナルat コロニアル
今年69回目を数える歴史ある大会で、優勝者に送られるタータンチェックのジャケットは、PGAツアープレーヤーが手にしたい憧れの一つだ。 かつては伝説のプレーヤー、ベン・ホーガンが同大会5勝、近年ではザック・ジョンソン、スティーブ・ストリッカーらが得意としており、ショットメーカーに有利な大会と言われている。昨年大会は、2013年マスターズチャンピオン、アダム・スコットと、同年の全米プロチャンピオン、ジェイソン・ダフナーがプレーオフで対峙。プレーオフ3ホール目でバーディーを奪ったアダム・スコットが優勝を飾っている。 松山英樹は、最終日最終組でプレーするも、スコアを崩し惜しくも10位としているが、今や世界屈指のショットメーカーに数えられるようになった松山にとって、狙いたいタイトルの一つだろう。 ※1、2日目生中継、決勝ラウンドダイジェスト
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試合結果
2014-15 クラウンプラザインビテーショナルat コロニアル
順位
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選手名
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1R
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2R
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3R
|
4R
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合計
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スコア
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---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
クリス・カーク
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68
|
69
|
65
|
66
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268
|
-12
|
2
|
ジェイソン・ボーン
|
69
|
69
|
68
|
63
|
269
|
-11
|
2
|
ブラント・スネデカー
|
67
|
69
|
66
|
67
|
269
|
-11
|
2
|
ジョーダン・スピース
|
64
|
73
|
67
|
65
|
269
|
-11
|
5
|
アダム・ハドウィン
|
69
|
66
|
69
|
66
|
270
|
-10
|