海外女子
女子世界ランキング 不動12位キープ! 桃子は14位
2008年12月9日(火)午後1:20
日米両女子ツアーの2008年シーズンが終了し、ロレックスランキング(女子世界ランキング)はごく一部に動きが見られるのみとなっている。
米国時間8日に発表された最新ランキングでは、1位ロレーナ・オチョア(メキシコ)、2位ヤニ・ツェン(台)、3位アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)の上位陣を初め、不動裕理(12位)、上田桃子(14位)、横峯さくら(27位)、古閑美保(34位)、宮里藍(38位)ら日本勢にほとんど変動はない。
しかし、欧州女子ツアーは引退するアニカ最後のトーナメントとなるドバイ・レディス・マスターズ(11-14日、アラブ首長国連邦、ドバイ、エミレーツGC)を残しており、まだまだドラマが起こりそうだ。
米国時間8日に発表された最新ランキングでは、1位ロレーナ・オチョア(メキシコ)、2位ヤニ・ツェン(台)、3位アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)の上位陣を初め、不動裕理(12位)、上田桃子(14位)、横峯さくら(27位)、古閑美保(34位)、宮里藍(38位)ら日本勢にほとんど変動はない。
しかし、欧州女子ツアーは引退するアニカ最後のトーナメントとなるドバイ・レディス・マスターズ(11-14日、アラブ首長国連邦、ドバイ、エミレーツGC)を残しており、まだまだドラマが起こりそうだ。