レッスン
宮里優作「ロブショットは自分で上げようとしてはダメ。クラブを低く振り抜き、ボールだけを高く上げる」
2026年2月6日(金)午前10:27

今回は、ボールをフワッと上げてグリーンに落とす“ロブショット”の打ち方を紹介しましょう。
ロブショットはボールを高く上げる打ち方なので、当然、フェースを開きます。この時に注意したいのは、フェースを開くとフェース面が右に向くこと。なのでボールが右に飛び出さないように、ボールを少し左足寄りに置きます。
位置としては、左足カカト延長線上のやや内側で、カカトと土踏まずの間ぐらいがベストです。
次に打ち方です。ポイントは、球は高く打ち出しますが、自分で上げようとしないこと。僕の場合はむしろ低く打ち出すくらいのつもりで、しっかり振り抜くようにしています。
間違っても体が起き上がらないように。僕はボールの下をサッと刈るようなイメージで打っています。
スイングの軌道も、どちらかというと緩やかに。ヘッドを上から入れることがないようにしましょう。
時計の針でいうと、正面から見て9時から3時のイメージ。そうすると入射角が安定するので、ミスが出にくくなります。
距離に関しては、バンカー越えなどでしっかりキャリーを出したい時は、インパクト後、フェースを開いたまま振っていくのではなくて、右手を被せてフェースを閉じる感じで。そうすればしっかりキャリーが出てくれます。
一方、近くにフワッと落としたい時は、インパクト後、手元を左腰の辺りに急激に引くようにするといいでしょう。以前、タイガー・ウッズがよくやっていた、打ち終わったらキュッと手元を引く打ち方です。
最後に練習方法を紹介しましょう。まずはフェースを思い切り開き、9時から3時の振り幅ですぐ目の前にボールを落とす練習をしましょう。最初は“ダルマ落とし”になっても構わないので、目の前に落とす練習を繰り返してください。
そこから徐々に距離を出していきましょう。自分なりにヘッドの入れ方を工夫して、「こうすればもう少し飛距離が出るかも」といったように考えながらやると、次第に自分の感覚と飛距離が合ってきて、自由自在に使えるようになりますよ。
★CS放送ゴルフネットワーク「SHOWDOWN #4 宮里優作vs杉原大河」より(放送・見逃し配信中)
ロブショットはボールを高く上げる打ち方なので、当然、フェースを開きます。この時に注意したいのは、フェースを開くとフェース面が右に向くこと。なのでボールが右に飛び出さないように、ボールを少し左足寄りに置きます。
位置としては、左足カカト延長線上のやや内側で、カカトと土踏まずの間ぐらいがベストです。
次に打ち方です。ポイントは、球は高く打ち出しますが、自分で上げようとしないこと。僕の場合はむしろ低く打ち出すくらいのつもりで、しっかり振り抜くようにしています。
間違っても体が起き上がらないように。僕はボールの下をサッと刈るようなイメージで打っています。
スイングの軌道も、どちらかというと緩やかに。ヘッドを上から入れることがないようにしましょう。
時計の針でいうと、正面から見て9時から3時のイメージ。そうすると入射角が安定するので、ミスが出にくくなります。
距離に関しては、バンカー越えなどでしっかりキャリーを出したい時は、インパクト後、フェースを開いたまま振っていくのではなくて、右手を被せてフェースを閉じる感じで。そうすればしっかりキャリーが出てくれます。
一方、近くにフワッと落としたい時は、インパクト後、手元を左腰の辺りに急激に引くようにするといいでしょう。以前、タイガー・ウッズがよくやっていた、打ち終わったらキュッと手元を引く打ち方です。
最後に練習方法を紹介しましょう。まずはフェースを思い切り開き、9時から3時の振り幅ですぐ目の前にボールを落とす練習をしましょう。最初は“ダルマ落とし”になっても構わないので、目の前に落とす練習を繰り返してください。
そこから徐々に距離を出していきましょう。自分なりにヘッドの入れ方を工夫して、「こうすればもう少し飛距離が出るかも」といったように考えながらやると、次第に自分の感覚と飛距離が合ってきて、自由自在に使えるようになりますよ。
★CS放送ゴルフネットワーク「SHOWDOWN #4 宮里優作vs杉原大河」より(放送・見逃し配信中)
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