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海外男子

スポーン、ローズらクラブセッティング変更で成功した選手たち

2025年8月29日(金)午前11:45

 PGAツアーの選手たちは常に進化を模索しており、世界ランク1位のスコッティ・シェフラー(米)も例外ではない。シーズンを通じてショット部門を独占する一方で、パッティングでも自己最高のスタッツを記録し、さらなる飛躍を遂げた。

 しかし、2025年に最も注目すべきはシェフラーだけではない。クラブやセッティングの工夫を武器に、大きな成長を見せた選手たちがいる。

 J.J.スポーン(米)は全米オープンゴルフ選手権で初メジャータイトルを獲得し、ライダーカップにも出場する。その躍進の裏にはドライバーショットの改善がある。PGAツアーによると、タイトリストのGT3ドライバーと新しいフジクラのシャフトを導入したことで、4ヤード以上の平均飛距離アップに成功し、SG:Off-the-Tee(ティーショットのスコア貢献度)は121位から40位に浮上。精度と飛距離の両立が、メジャーチャンピオンへの道を切り開いた。

 ジャスティン・ローズ(英)はプレーオフシリーズ初戦でツアー通算12勝目を挙げた。勝因はSG:Approach(グリーンを狙うショットのスコア貢献度)が143位から49位に上がったこと。タイトリストの620 CBと三浦技研のMC-502を組み合わせたアイアンに加え、ボールをプロV1xに変更。スピン性能が最適化されたことで、よりショットの精度が上がったようだ。

 ライダーカップで主将を務めるキーガン・ブラッドリー(米)を飛躍させたのは、グリーン周りからのショットだ。クリーブランドの新しいウェッジを投入し、セッティングを従来の52度・58度から、51度・55度・60度に変更。選択肢の幅が広がり、スピン性能と操作性が大きくアップ。SG:Around the green(グリーン周りからのショットのスコア貢献度)で88位から7位に浮上した。

 キャメロン・ヤング(米)は長年の課題だったパッティングを克服し、ウィンダムチャンピオンシップでツアー初優勝を果たし、ライダーカップのメンバー入りも果たした。新たに導入したのはスコッティ・キャメロンのファントム9.5ツアー(プロトタイプ)。構えやすさとストロークの流れが噛み合い、SG:Putting(パットのスコア貢献度)は132位から6位に上昇した。

(写真:Getty Images)
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