海外女子
畑岡奈紗「ティーショットとアイアンが両方良い」 3つ伸ばして6打差18位で週末へ
2025年7月12日(土)午前10:28
海外女子メジャーのアムンディ・エビアン選手権は11日、フランスのエビアン・リゾートGC(6,504ヤード・パー71)で第2ラウンドが終了。メジャー初制覇を目指す畑岡奈紗が4バーディ、1ボギーの「68」と3つスコアを伸ばし、通算4アンダー18位タイで週末を迎える。
33位タイからスタートした畑岡は、2番のパー3でバーディを先行させるも、5番のパー3でボギー。それでも7番パー5をバーディとして1アンダーで折り返すと、後半は14番パー3、最終18番パー5でバーディを追加し、リーダーボードを駆け上がった。
畑岡は中継局WOWOWのインタビューで「ティーショットとアイアンが両方良いので、それだけチャンスにつけられている」と2日間を振り返ると、「あとはグリーン上でそれをものにできるように頑張りたい」と首位と6打差で迎える決勝ラウンドに向けて抱負を語った。
33位タイからスタートした畑岡は、2番のパー3でバーディを先行させるも、5番のパー3でボギー。それでも7番パー5をバーディとして1アンダーで折り返すと、後半は14番パー3、最終18番パー5でバーディを追加し、リーダーボードを駆け上がった。
畑岡は中継局WOWOWのインタビューで「ティーショットとアイアンが両方良いので、それだけチャンスにつけられている」と2日間を振り返ると、「あとはグリーン上でそれをものにできるように頑張りたい」と首位と6打差で迎える決勝ラウンドに向けて抱負を語った。
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