海外男子
リーシュマンがV候補最右翼、前回王者マキロイは3番手
2022年5月3日(火)午後0:35
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2日、米男子ツアーのウェルズファーゴチャンピオンシップ(5~8日/米メリーランド州/TPCポトマック at アヴェネルファーム)の優勝予想が同ツアー公式サイトで発表となった。
優勝候補最有力に推されたのはオーストラリア出身の38歳マーク・リーシュマン。TPCポトマック at アヴェネルファームで開催された2017年と2018年のクイッケンローンズナショナルではそれぞれ5位タイと13位タイを記録。また今季、パー3の平均スコア(2.93)でトップに立っていることも評価されている。
優勝予想2番手は、ここ6試合で12位タイ以内を4度記録しているコーリー・コナーズ(カナダ)。3番手は、前戦マスターズトーナメントで自己ベストの単独2位に入った前回王者のローリー・マキロイ(北アイルランド)となった。
以下、4番手にマシュー・フィッツパトリック(英)、5番手にティレル・ハットン(英)、6番手にマット・クーチャー(米)、7番手にキーガン・ブラッドリー(米)、8番手にキャメロン・ヤング(米)、9番手にゲーリー・ウッドランド(米)、10番手にラッセル・ヘンリー(米)と続く。日本の小平智は15位までのランキングに含まれなかった。
(写真:Getty Images)
優勝候補最有力に推されたのはオーストラリア出身の38歳マーク・リーシュマン。TPCポトマック at アヴェネルファームで開催された2017年と2018年のクイッケンローンズナショナルではそれぞれ5位タイと13位タイを記録。また今季、パー3の平均スコア(2.93)でトップに立っていることも評価されている。
優勝予想2番手は、ここ6試合で12位タイ以内を4度記録しているコーリー・コナーズ(カナダ)。3番手は、前戦マスターズトーナメントで自己ベストの単独2位に入った前回王者のローリー・マキロイ(北アイルランド)となった。
以下、4番手にマシュー・フィッツパトリック(英)、5番手にティレル・ハットン(英)、6番手にマット・クーチャー(米)、7番手にキーガン・ブラッドリー(米)、8番手にキャメロン・ヤング(米)、9番手にゲーリー・ウッドランド(米)、10番手にラッセル・ヘンリー(米)と続く。日本の小平智は15位までのランキングに含まれなかった。
(写真:Getty Images)
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