海外女子
女子世界ランキング 桃子、3ランクダウン 藍は20位
2008年4月1日(火)午後2:10
リー・ジヨン(韓)が、ロレックスランキング(女子世界ランキング)9位に浮上した。
メジャー大会のクラフト・ナビスコ選手権の前哨戦、セーフウェイ・インターナショナルで単独2位となったリーは、米国時間3月31日発表の同ランキングで15位から9位にランクアップ。何人もがこのあおりを受けたが、特に同大会で予選落ちを喫した上田桃子は、3ランクダウンの13位となった。
同大会で圧勝したロレーナ・オチョア(メキシコ)の1位は変わらず、2位はアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、3位はスーザン・ピーターセン(ノルウェー)でいずれも前週と同じ。
尚、日本勢は不動裕理が上田に次ぐ16位につけ、横峯さくらは1ランクアップの17位。2戦連続で予選を通過した宮里藍が20位に入っている。
メジャー大会のクラフト・ナビスコ選手権の前哨戦、セーフウェイ・インターナショナルで単独2位となったリーは、米国時間3月31日発表の同ランキングで15位から9位にランクアップ。何人もがこのあおりを受けたが、特に同大会で予選落ちを喫した上田桃子は、3ランクダウンの13位となった。
同大会で圧勝したロレーナ・オチョア(メキシコ)の1位は変わらず、2位はアニカ・ソレンスタム(スウェーデン)、3位はスーザン・ピーターセン(ノルウェー)でいずれも前週と同じ。
尚、日本勢は不動裕理が上田に次ぐ16位につけ、横峯さくらは1ランクアップの17位。2戦連続で予選を通過した宮里藍が20位に入っている。