海外女子
ソルハイムカップ 欧州チームが2ポイントリードで最終日へ
2021年9月6日(月)午後0:18
ソルハイム・カップは5日、米オハイオ州のインバネスC(6,903ヤード・パー72)で2日目の競技が行われ、欧州チームが9ポイント(米国チームは7ポイント)でリードしている。
午前のフォーサム4マッチではメリッサ・レイド(英)&レオナ・マグワイア(アイルランド)がネリー・コルダ&アリー・ユーイングを5&4で下したが、レクシー・トンプソン&ブリタニー・アルトマーレが勝利するなど、米国チームが3マッチを取った。
午後のフォーボール4マッチは米国チームのイェリミ・ノウ&ミナ・ハリガエが勝利。欧米チームはカルロタ・シガンダ(スペイン)&ナンナ・コルツ・マドセン(デンマーク)、チャーリー・ハル(英)&エミリー・ペデルセン(デンマーク)に軍配が上がり、ジェニファー・クプコ&リゼット・サラスとレイド&マグワイヤの戦いは引き分けに終わった。
最終日はシングルス12マッチが行われ、先に14.5ポイントを取った方が勝利となる。
午前のフォーサム4マッチではメリッサ・レイド(英)&レオナ・マグワイア(アイルランド)がネリー・コルダ&アリー・ユーイングを5&4で下したが、レクシー・トンプソン&ブリタニー・アルトマーレが勝利するなど、米国チームが3マッチを取った。
午後のフォーボール4マッチは米国チームのイェリミ・ノウ&ミナ・ハリガエが勝利。欧米チームはカルロタ・シガンダ(スペイン)&ナンナ・コルツ・マドセン(デンマーク)、チャーリー・ハル(英)&エミリー・ペデルセン(デンマーク)に軍配が上がり、ジェニファー・クプコ&リゼット・サラスとレイド&マグワイヤの戦いは引き分けに終わった。
最終日はシングルス12マッチが行われ、先に14.5ポイントを取った方が勝利となる。
関連番組
2021 ソルハイムカップ
9月4日(土)~9月6日(月)