海外女子
笹生優花が通算16アンダー単独首位 渋野日向子、畑岡奈紗も決勝へ
2021年4月16日(金)午後2:26
米女子ツアーのロッテ選手権は15日、米ハワイ州のカポレイGC(6,397ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、笹生優花は連日の「64」で回り、通算16アンダー単独トップで終えた。
通算14アンダー単独2位にリディア・コ(ニュージーランド)、通算11アンダー3位タイにネリー・コルダ(米)、ルナ・ソブロン(スペイン)、ユ・ソヨン(韓)、キム・ヒョージュ(韓)が続く。
渋野日向子は通算5アンダー41位タイ、畑岡奈紗は通算4アンダー52位タイで決勝へ。一方、野村敏京は通算1アンダー84位タイ、上原彩子は通算1オーバー106位タイ、河本結は通算2オーバー114位タイ、山口すず夏は通算16オーバー142位タイで予選落ちとなった。
通算14アンダー単独2位にリディア・コ(ニュージーランド)、通算11アンダー3位タイにネリー・コルダ(米)、ルナ・ソブロン(スペイン)、ユ・ソヨン(韓)、キム・ヒョージュ(韓)が続く。
渋野日向子は通算5アンダー41位タイ、畑岡奈紗は通算4アンダー52位タイで決勝へ。一方、野村敏京は通算1アンダー84位タイ、上原彩子は通算1オーバー106位タイ、河本結は通算2オーバー114位タイ、山口すず夏は通算16オーバー142位タイで予選落ちとなった。