海外男子
松山英樹「普通の人くらい入れば勝てるチャンスも増える」 パットに課題残すも2週連続のトップ10入り
2020年2月24日(月)午後1:00
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世界選手権シリーズのWGC-メキシコチャンピオンシップは23日、メキシコのクラブ・デ・ゴルフチャプルテペックで最終ラウンドが行われ、松山英樹が6バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算13アンダー6位タイと2週連続のトップ10入りとなった。
―今日のラウンドを振り返って
アイアンでミスはありましたが、ドタバタしながらもバーディチャンスにつけることができたので、もう少しという感じです。
―8番のパーセーブが大きかった
大きかったです。その後の9番、10番で(バーディパットが)入っていればもっと波に乗れていたと思います。今日はアプローチも上手く寄せられなかったので仕方がないです。
―蹴られるパッティングが多かった
蹴られるパットが入ってくれれば嬉しいですが、いつかは入ってくれる時が来ると思うので、それまでは今やっていることを続けてやっていきたいです。
―今週を振り返って
ショットに関しては先週から引き続き良いものがありました。3日目と最終日は自分の中であまり良い感じは無かったですが、チャンスには多くつけられているので、すごく進歩していると思います。
パットも普通の人くらい入れば勝てるチャンスも増えてくると思います。
―パッティングの感触について
良いところで入ってくれないのもありますが悪い部分もありました。ライン読みが悪いのか、いろいろ考えながらやっていきたいです。
―色々な方向から修正している
根本は変わらないですが、先週から全然違うことを取り組んでみたら、良いところもありました。これが正解なのかはまだ分からないですが、自分の中で「見つけれた」と思えるように頑張ります。
―次戦以降に向けて意気込みを
(アーノルド・パーマーインビテーションの)コースも良く知っていますし、ザ・プレーヤーズチャンピオンシップもそうですし、どういうゴルフが必要になってくるかも分かっているので、それに向けてしっかりと練習していきたいです。
最終ラウンド ホールバイホール
―今日のラウンドを振り返って
アイアンでミスはありましたが、ドタバタしながらもバーディチャンスにつけることができたので、もう少しという感じです。
―8番のパーセーブが大きかった
大きかったです。その後の9番、10番で(バーディパットが)入っていればもっと波に乗れていたと思います。今日はアプローチも上手く寄せられなかったので仕方がないです。
―蹴られるパッティングが多かった
蹴られるパットが入ってくれれば嬉しいですが、いつかは入ってくれる時が来ると思うので、それまでは今やっていることを続けてやっていきたいです。
―今週を振り返って
ショットに関しては先週から引き続き良いものがありました。3日目と最終日は自分の中であまり良い感じは無かったですが、チャンスには多くつけられているので、すごく進歩していると思います。
パットも普通の人くらい入れば勝てるチャンスも増えてくると思います。
―パッティングの感触について
良いところで入ってくれないのもありますが悪い部分もありました。ライン読みが悪いのか、いろいろ考えながらやっていきたいです。
―色々な方向から修正している
根本は変わらないですが、先週から全然違うことを取り組んでみたら、良いところもありました。これが正解なのかはまだ分からないですが、自分の中で「見つけれた」と思えるように頑張ります。
―次戦以降に向けて意気込みを
(アーノルド・パーマーインビテーションの)コースも良く知っていますし、ザ・プレーヤーズチャンピオンシップもそうですし、どういうゴルフが必要になってくるかも分かっているので、それに向けてしっかりと練習していきたいです。
最終ラウンド ホールバイホール
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