国内男子
今平周吾「前半のロングホールがポイント」好調のパッティングを武器に逆転Vを狙う
2019年9月21日(土)午後7:00
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日韓亜ツアー共催大会「シンハンドンヘオープン」は21日、韓国のBear‘s Best Cheongnaゴルフクラブ(7238ヤード・パー71)で第3ラウンドが行われ、今平周吾は6バーディ、3ボギーの「68」を記録し、首位と2打差の通算9アンダー2位タイで最終日を迎える。
―今日のラウンドを振り返って
ティーショットが真っすぐ打てましたし、パットもかなり入ってくれたので良かったです。
―好調の要因は?
今週はパッティングが良いので、それでリズムが(上手く)掴めている感じです。
―コースの印象について
少しティーショットの落としどころが見えにくいので、なかなか目標が定めずらいです。それでも決めてしっかり打てているとは思います。グリーンの印象は日本とそこまでは変わらないです。
―共催で普段の大会とは違う?
日本人の選手が少ないのでそういう違いはありますけど、意外と日本ツアーに参加している韓国の選手もいるので、そこまでアウェーな感じはしないです。
―逆転優勝に向けての戦略について
前半のロングは比較的に短めなのでそこで伸ばして、難しいホールはパーセーブで切り抜けたいです。
―明日に向けての意気込みを
残りも1日だけなので、全力で頑張ります。
―今日のラウンドを振り返って
ティーショットが真っすぐ打てましたし、パットもかなり入ってくれたので良かったです。
―好調の要因は?
今週はパッティングが良いので、それでリズムが(上手く)掴めている感じです。
―コースの印象について
少しティーショットの落としどころが見えにくいので、なかなか目標が定めずらいです。それでも決めてしっかり打てているとは思います。グリーンの印象は日本とそこまでは変わらないです。
―共催で普段の大会とは違う?
日本人の選手が少ないのでそういう違いはありますけど、意外と日本ツアーに参加している韓国の選手もいるので、そこまでアウェーな感じはしないです。
―逆転優勝に向けての戦略について
前半のロングは比較的に短めなのでそこで伸ばして、難しいホールはパーセーブで切り抜けたいです。
―明日に向けての意気込みを
残りも1日だけなので、全力で頑張ります。
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9月19日(木)~9月22日(日)