海外男子
今平周吾、飛行機遅延も関係なし!3打差2位タイの好スタート「ティーショットが上手く打てて攻めやすかった」
2019年7月26日(金)午後0:30
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世界選手権シリーズのWGC-フェデックスセントジュードインビテーショナル(7237ヤード・パー70)は25日、米テネシー州のTPCサウスウィンドで第1ラウンドが行われ、今平周吾は6バーディ、1ボギーの「65」を叩き出し、首位と3打差の5アンダー2位タイと好スタートを切った。
―今日のラウンドを振り返って
ティーショットが上手く打てたので、結構攻めやすかったです。
―1番のパーパットについて
あそこで長いパーパットが入ってくれたので、そこから良いリズムでいけました。パッティングは良いイメージで打てました。
―ショットの手応えは?
ドライバーも良くて、アイアンも結構ピン方向に飛んでいたので、全体的に良かったです。
―修正点はありましたか?
たまに左に引っ張ってしまう所があったので、そこは修正していきたいです。
―明日に向けて意気込みを
初日でコースも覚えられたので、明日からもっと良いプレーで回れるように頑張ります。
第1ラウンド ホールバイホール
―今日のラウンドを振り返って
ティーショットが上手く打てたので、結構攻めやすかったです。
―1番のパーパットについて
あそこで長いパーパットが入ってくれたので、そこから良いリズムでいけました。パッティングは良いイメージで打てました。
―ショットの手応えは?
ドライバーも良くて、アイアンも結構ピン方向に飛んでいたので、全体的に良かったです。
―修正点はありましたか?
たまに左に引っ張ってしまう所があったので、そこは修正していきたいです。
―明日に向けて意気込みを
初日でコースも覚えられたので、明日からもっと良いプレーで回れるように頑張ります。
第1ラウンド ホールバイホール
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