海外女子
雷が18番ホールの木に直撃! 全米女子OP2日目は日没サス
2019年6月1日(土)午後7:53
海外女子メジャー第2戦の全米女子オープンは31日、米サウスカロライナ州のカントリー・クラブ・オブ・チャールストン(6535ヤード・パー71)で第2ラウンドが行われたが雷雲接近のため中断を挟み日没サスペンデッドとなった。
現地は30度越えと非常に暑く、大会側が「水分を補給し、できる限り日陰にいて下さい」とギャラリーに伝えるほど。競技は午後4時47分(日本時間6月1日午前5時47分)に一時中断。ホーンが鳴った数分後に雨が降り出し、雷が鳴り始めた。
衝撃的だったのがその雷。会場入り口、グッズ売り場も近い18番ホールには大きな木があるのだが、そこに直撃。幸いにも人が近くにいなかったので良かったが、中断のタイミングなどが少しでもズレていたらなどと考えるとゾッとする。
競技は約2時間後に再開したが、午後8時24分(日本時間6月1日午前9時24分)に日没サスペンデッドが決定した。
現在、通算6アンダー暫定単独トップは比嘉真美子となっている。
現地は30度越えと非常に暑く、大会側が「水分を補給し、できる限り日陰にいて下さい」とギャラリーに伝えるほど。競技は午後4時47分(日本時間6月1日午前5時47分)に一時中断。ホーンが鳴った数分後に雨が降り出し、雷が鳴り始めた。
衝撃的だったのがその雷。会場入り口、グッズ売り場も近い18番ホールには大きな木があるのだが、そこに直撃。幸いにも人が近くにいなかったので良かったが、中断のタイミングなどが少しでもズレていたらなどと考えるとゾッとする。
競技は約2時間後に再開したが、午後8時24分(日本時間6月1日午前9時24分)に日没サスペンデッドが決定した。
現在、通算6アンダー暫定単独トップは比嘉真美子となっている。