海外女子
畑岡奈紗は2打差2位タイ発進 横峯さくらは22位、野村敏京は100位
2018年8月17日(金)午前10:00
米女子ツアーのインディ・ウィメン・イン・テック選手権(現地時間16日/インディアナ州 ブリックヤード・クロッシングGC)第1ラウンドが終了。畑岡奈紗が8バーディ、ノーボギーの8アンダー64で2位タイ発進を決めた。
単独首位は10アンダー62を叩き出したリゼット・サラス(米)。8アンダー2位タイに畑岡、エンジェル・イン(米)、7アンダー4位タイにダニエル・カン(米)らが続く。
横峯さくらは5バーディ、1ボギーの4アンダー22位タイ、野村敏京は1バーディ、1ボギーのイーブンパー100位タイとなった。
リディア・コ(ニュージーランド)は6アンダー8位タイ、昨季覇者のレクシー・トンプソン(米)、ユ・ソヨン(韓)は4アンダー22位タイで初日を終えている。
単独首位は10アンダー62を叩き出したリゼット・サラス(米)。8アンダー2位タイに畑岡、エンジェル・イン(米)、7アンダー4位タイにダニエル・カン(米)らが続く。
横峯さくらは5バーディ、1ボギーの4アンダー22位タイ、野村敏京は1バーディ、1ボギーのイーブンパー100位タイとなった。
リディア・コ(ニュージーランド)は6アンダー8位タイ、昨季覇者のレクシー・トンプソン(米)、ユ・ソヨン(韓)は4アンダー22位タイで初日を終えている。