海外女子
キム・セイヨンが世界20位に浮上 畑岡奈紗は13位、鈴木愛は21位
2018年7月10日(火)午後1:00
米国時間7日付の女子世界ランキングが発表され、前週のソーンベリー・クリークLPGAクラシックで後続に11打差をつけツアー通算7勝目を手にしたキム・セイヨン(韓)が6ランクアップの20位に浮上した。
上位トップ5に変動はなく、インビー・パーク(韓)、パク・スンヒョン(韓)、アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、ユ・ソヨン(韓)、レクシー・トンプソン(米)となっている。
日本勢トップは畑岡奈紗(13位)、2番手は鈴木愛(21位)、3番手は比嘉真美子(57位)となり、成田美寿々(59位)、上田桃子(68位)、川岸史果(75位)、野村敏京(84位)、菊地絵理香(87位)、上原彩子(97位)、永井花奈(99位)と続く。
国内女子ツアーのニッポンハムレディスクラシックで今季3勝目を挙げたアン・ソンジュ(韓)は51位から42位に順位を上げている。
上位トップ5に変動はなく、インビー・パーク(韓)、パク・スンヒョン(韓)、アリヤ・ジュタヌガーン(タイ)、ユ・ソヨン(韓)、レクシー・トンプソン(米)となっている。
日本勢トップは畑岡奈紗(13位)、2番手は鈴木愛(21位)、3番手は比嘉真美子(57位)となり、成田美寿々(59位)、上田桃子(68位)、川岸史果(75位)、野村敏京(84位)、菊地絵理香(87位)、上原彩子(97位)、永井花奈(99位)と続く。
国内女子ツアーのニッポンハムレディスクラシックで今季3勝目を挙げたアン・ソンジュ(韓)は51位から42位に順位を上げている。