海外女子
畑岡奈紗「自分らしいプレーができた」 公式記者会見
2018年7月2日(月)午前10:38
惜しくもプレーオフで敗れ、今季メジャー第3戦 KPMG女子PGA選手権(イリノイ州 ケンパーレイクスGC)2位タイとなった畑岡奈紗がラウンド後、記者会見に臨んだ。
首位と9打差23位タイからスタートした畑岡は、トータル2イーグル、5バーディ、1ボギーの8アンダー64と猛チャージし、通算10アンダーでユ・ソヨン(韓)、パク・スンヒョン(韓)と並び、プレーオフに突入。1ホール目(18番)でバーディを奪えずメジャー制覇とはならなかったが、圧巻のプレーでファンを沸かせた。
―最終日のラウンドについて
最終日に自分らしいプレーができたと思います。
―奪った2つのイーグルについて
7番のイーグルは奥のバンカーから3打目がイメージ通りに入ってくれました。11番は2オンを狙って左奥から4.5mくらいのパットでした。
―ホールアウトしてからプレーオフまで時間があったが
1時間ちょっとくらい待っていたんですけど、待っている間はあまり考えないようにしていました。最終組のホール数が少なくなるにつれて、もしかしたらプレーオフになる可能性もあるなという気持ちが出てきて、練習に行きました。
―通算10アンダーでプレーオフに行けると思ったか
上がった時はプレーオフになるとは思っていなかったです。試合が始まる前は2桁(アンダー)を目標にしていたので、そこに乗せられたので良かったです。
―プレーオフでユとパクがバーディを決めた時の気持ちは
2人ともメジャーチャンピオンなので、決まった時には素晴らしいなと思いました。
―プレーオフで緊張したか
緊張感はすごくありましたけど、今までメジャーを獲った事はないので、何も怖くないという気持ちで臨みました。
首位と9打差23位タイからスタートした畑岡は、トータル2イーグル、5バーディ、1ボギーの8アンダー64と猛チャージし、通算10アンダーでユ・ソヨン(韓)、パク・スンヒョン(韓)と並び、プレーオフに突入。1ホール目(18番)でバーディを奪えずメジャー制覇とはならなかったが、圧巻のプレーでファンを沸かせた。
―最終日のラウンドについて
最終日に自分らしいプレーができたと思います。
―奪った2つのイーグルについて
7番のイーグルは奥のバンカーから3打目がイメージ通りに入ってくれました。11番は2オンを狙って左奥から4.5mくらいのパットでした。
―ホールアウトしてからプレーオフまで時間があったが
1時間ちょっとくらい待っていたんですけど、待っている間はあまり考えないようにしていました。最終組のホール数が少なくなるにつれて、もしかしたらプレーオフになる可能性もあるなという気持ちが出てきて、練習に行きました。
―通算10アンダーでプレーオフに行けると思ったか
上がった時はプレーオフになるとは思っていなかったです。試合が始まる前は2桁(アンダー)を目標にしていたので、そこに乗せられたので良かったです。
―プレーオフでユとパクがバーディを決めた時の気持ちは
2人ともメジャーチャンピオンなので、決まった時には素晴らしいなと思いました。
―プレーオフで緊張したか
緊張感はすごくありましたけど、今までメジャーを獲った事はないので、何も怖くないという気持ちで臨みました。