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D.ジョンソン「2アンダーで回れて良かった」 WGC メキシコ チャンピオンシップ連覇なるか?
2018年3月2日(金)午後0:53
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世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズのWGC メキシコ チャンピオンシップ(メキシコ、クラブデゴルフ・チャペルテペック)初日を2アンダー13位タイで終えたダスティン・ジョンソン(米)。連覇を狙う世界ナンバーワンがラウンド後、インタビューに答えた。
「今日は良いホールがいくつかあったが、悪いホールもあり、1日中苦労していたような気がする。それを踏まえれば、2アンダーで回れて良かったと個人的には思っている」
6バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの69でホールアウトしたジョンソン。1番パー4(316ヤード)では、ティーショットはグリーンオーバー、奥のラフから寄せてバーディを奪ってみせた。
7位タイ発進のジョン・ラーム(スペイン)が優勝し、ジョンソンが58位以下で大会を終えた場合、ラームが世界No.1となる可能性はある。しかし、初日のプレーからすると世界1位の座にジョンソンが座り続けそうだが、ゴルフは何が起こるかは分からない。
「今日は良いホールがいくつかあったが、悪いホールもあり、1日中苦労していたような気がする。それを踏まえれば、2アンダーで回れて良かったと個人的には思っている」
6バーディ、2ボギー、1ダブルボギーの69でホールアウトしたジョンソン。1番パー4(316ヤード)では、ティーショットはグリーンオーバー、奥のラフから寄せてバーディを奪ってみせた。
7位タイ発進のジョン・ラーム(スペイン)が優勝し、ジョンソンが58位以下で大会を終えた場合、ラームが世界No.1となる可能性はある。しかし、初日のプレーからすると世界1位の座にジョンソンが座り続けそうだが、ゴルフは何が起こるかは分からない。
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